日本橋から 始めましたので 乗っちゃいます？お城 大好き…今も残る 江戸の風情と江戸時代から現代に至る 東京の 発展を 体験できることから近年 人気 急上昇中！これからの季節にも ぴったりですお城について 強い女性が おります。
千代田区があって ここが いわゆる 今 皇居があってこの辺が 江戸城かななんて 思われてる所かと思うんですがこれが まあ 江戸初期ですね。 家康が入ったときというのは 江戸というのは もう日比谷入江という 日比谷辺りは 海が入ってるようなお城を すぐに 造れるような 状況では なかったので土木工事から 念入りにして 埋め立てて…。 領国内の職人たち 業者を集めて 造るんですが天下普請というのは 徳川幕府の命令。
観光客の方は 盛んに ここを歩いて天守閣に向かってるんですが…。 よくね 観光客の方が 天守閣の上に 上って「あ～ お殿様は こんな景色を 見てたんだ」とか言ってる。 どんな プレーなんですか普段はね だいたい 天守閣は 倉庫ですね。 武田軍との死闘の末徳川 家康の手に 渡った 諏訪原城一見 山にある ただの穴ですが…これは 昔は 武田が造った っていわれてたんですけど発掘調査の結果 どうやら 徳川が造ったようだと。
１８５４年創業江戸時代から続く 老舗 そば屋さん…つなぎを まったく使用しない 石臼びき 自家製粉 １０割の手打ちそばが頂ける こちらのお店で伝統の技を 教わりますここに 入っていいんすかえ～あら～！あらっ どうも すでに…。 え～ 圧巻過ぎる！紀香ちゃんが すでに…。 江戸時代から続く そば屋さんで藤原 紀香さんと そば打ち体験！ということでね 紀香さん 実は 師匠が そば打ちを やりたいと。 紀香さま おそば 大好きですか？大好きなんです。
えっ… えっでも エクササイズとして 良さそう。 麺棒を使う前に まずは…バイバイ バイバイ バイバイ…。 きた きた きた！こっち側に バイバイ バイバイ バイバイ…。 さらに 生地の厚さが およそ１ｍｍになるまでそばの 良しあしが決まる 大事な 一手これ そば切り包丁で これ こま板っていいます。 最初 １回 空振りする 感じで トンってやってから…。 そばだ そばだ！紀香時代 お願いします。 始まる 紀香時代。 最初は 空振りですね。
あれっ？ 師匠 残ってますよ！師匠 一人暮らしが長いから 料理も 自分で するけど紀香ちゃん ご結婚して ２人分 作んなきゃいけないわけです。 あっ 楽しい！２人でバッティングセンターも 行くんすか「どうして 女の子が 入れないんですか」って言って…。 江戸時代にあった 老舗 魚問屋が 前身のおすし屋さん…魚を見極める 確かな目利きで宮内庁の神事の魚を任されている 名店ですどうも！いや～ 失礼しまーす。
『二人会』させてもらったり たい平君 入って 『三人会』とか…。 僕 だからね 一番最初 兄さんと 出会いで 覚えてるのがらくご奇兵隊っていう… 若手で ユニットをねそこに 志らく師匠とか 談春師匠とか 兄さんも いて。 所属してる団体が違うので 僕は 落語協会で 兄さん 落語芸術協会。 まずは 無駄に プライドが高い。 「はい」じゃないですよ！ここに 一応 昇太師匠の書いたサインも…。