CRISIS公安機動捜査隊特捜班【危険な潜入捜査!本当の正義とは】 #05

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この番組のまとめ

あれをパソコンに 挿してくれさえすればパソコンの中の全ての情報が自動的に ここに 流れ込んでくるようになってます。 チェックが厳しかったので USBは廃棄しました。 セキュリティーも厳重で忍び込んで どうこうできるような 状況じゃありません。 パソコンは あったか?会長室にありました。 どうしても パソコンの中身が欲しいならビルの中の全員を倒して本体を奪ったほうが 早いと思います。 どうかしたか?今回の任務は 簡単に言えば政治家を恐喝している暴力団を 潰そうって話ですよね?そうだ。

千葉の習志野に移って 中学を卒業したあと地元の高校に入りましたがすぐに退学になって 自衛隊に入りました。 会社の名前は? プルルル… プルルル プルル… はい 中澤産業です。 ナイスプレー!大山の作ったホームページと 班長の名演技のおかげで確実に入り込めました。 相手がどんなに極悪人でもひとをだますことには 罪悪感が伴う。 そうすると今度は相手を裏切ってることに 罪悪感を感じるようになる。

他の暴力団の殺し屋連中を 使ってまで仁愛興業を潰したかった理由を 教えてください。 今から話すのは あくまでもフィクションだ。 大企業は 海外で薬物を仕入れ それを日本に送る貨物の中にこっそりと 忍び込ませることにした。 大企業への信頼と 各方面への賄賂のおかげでその貨物の中身が きちんと 調べられることはなかった。 そこで中卸に選ばれたのが 仁愛興業というわけですね。 おいおい あくまでも フィクションなんだから丸々興業とか言ってくれよ。 仁愛興業は その仕組みを知りそれをネタに脅迫した。