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この番組のまとめ

ICU・国際基督教大学時代の 同級生で眞子さまと同じ25歳です。 実は小室さん、大学時代には 神奈川県藤沢市のコンテストで湘南江の島海の王子に選ばれ地域のPRに奮闘。 小室さんは眞子さまが ICU・国際基督教大学に通われていたときの同級生です。 今朝、勤務先の法律事務所に 到着すると小室さんと眞子さまの出会いは 5年前。 突然の報道を受け 小室さんの勤務先周辺は100人を超える 報道陣と警察官たちで物々しい雰囲気。

警備の方が見守りながら 当然、眞子さまも自覚されているわけですよね? 幼いころから護衛のもとで今日の新聞の見出しは 海の王子と眞子さまという見出しが 踊っておりましたが7年前に藤沢市観光PRの 海の王子に選ばれて、1年間活動をされたということです。 現在は法律事務所勤務ということなんですが 小室さんはどんな方なんでしょうか。 そして、小室さん 現在は法律事務所で弁護士の補佐をする パラリーガルの仕事をということですが 江上さん、よくご存じの法律事務所だそうですね。

アメリカのトランプ大統領が FBI・連邦捜査局のコミー前長官に対して 側近への捜査をやめるよう直接要請していたと 現地メディアが報じました。 ニューヨーク・タイムズ紙などに よりますと、トランプ大統領はロシアとの 不透明な関係に絡んで辞任したフリン前大統領補佐官に対する 捜査について今年2月 FBIのコミー前長官にフリン氏はいい人物だ。

こちらの養樹園 トピアリーの美術館としても開放されていまして 無料で見学することもできます。 卓球の石川佳純選手が 祝福したのは近く婚約されることが 明らかになった秋篠宮ご夫妻の長女 眞子さまと小室圭さん。 一方で、小室さんは あの大物芸人との関わりも。 2010年 神奈川県藤沢市観光協会の湘南江の島海の王子に選ばれた 小室さんは藤沢市の魅力を発信する ブログの中でお笑い芸人の 出川哲朗さんと出会ったことを貴重な思い出として こうつづっています。

アメリカ・ロサンゼルスで 首の緊急手術を受けていたX JAPANの YOSHIKIさん。 先ほど、YOSHIKIさんが 公開したこちらの写真。 コンサートなどでの 激しいパフォーマンスから首を痛め、頸椎椎間孔狭窄症と 診断されていた首の手術が無事成功したことをSNSで報告しました。 所属事務所も、先ほど 手術を終えたYOSHIKIさんの経過を報告。 数時間にも及んだという 手術を終えたあとすぐにレコーディングに 向かったというYOSHIKIさんですがナースらの説得で自宅に戻り 現在は静養中とのこと。

先月行われたアジア選手権でオリンピック王者を含む 中国選手3人を立て続けに破り優勝。 練習場にはモニターが置かれ絶えず中国選手の試合映像を流し本番を想定した状況で 練習をしています。 日本、そして世界からも祝福の声が届いている秋篠宮家の 長女・眞子さまのビッグニュース。 そして、2010年 英語教育を重視した眞子さまは夏休みを利用して 自分の身分も明かさずボランティアの1人として 被災地を訪問されました。

昨日、秋篠宮ご夫妻の長女 眞子さまと近く婚約することが 明らかになった小室圭さんの高校時代 インターナショナルスクールで過ごした小室さん。 国際基督教大学の 1年生のときには神奈川県藤沢市の観光をPRする海の王子として1年間 キャンペーンなどで活躍しました。 実は2005年黒田清子さんと結婚した 黒田慶樹さんも正式な 婚約内定前であることから小室さんの初会見を 見届けられたのでしょうか。

きっかけとなっているのは 学校法人の学部新設をめぐり安倍総理の意向に 言及しているというある文書でした。 総理官邸に入る安倍総理に対し 記者から質問が…。 安倍総理が 30年来の友人と話すこの男性が 加計孝太郎氏です。 民進党が示した文書には この獣医学部を国家戦略特区の1つ 愛媛県今治市に設置するにあたり 文部科学省が内閣府などとやり取りした内容が 記されています。

今後、眞子さまの結婚式は今、宮殿東庭に入ってきました。 キャラメルバニラの氷菓とマロンのクレームブリュレの3品。 そして、気になる引き出物は 皇室の慶事の際によく使われる砂糖菓子の容器ボンボニエール。 眞子さまも ご結婚後は小室家の1人として生活されることとなります。 まだ正式な発表前ということでお答えできないことが 多いということなんですけど深々と、そんな報道陣に お辞儀をされるその姿にも小室圭さんの誠実さが 伝わってきますね。

アルゼンチンの首都 ブエノスアイレスで歩行者に車が突っ込みました。 明日朝の通勤・通学は 茨城県内を中心に傘が必要な地域もあるでしょう。 東京都は 女性の視点を取り入れた防災ブックを作るための検討会の初会合を開きました。 会合には聖路加国際大学大学院の 准教授やマガジンハウスの雑誌 「an・an」の編集者が参加し 女性は荷物が多いのでかさばらないものがいい ビジュアルが重要具体的な状況設定をして 自分で考えるようにしたらどうかなどといった提案がありました。