こんな節目ですし このタイミングなので今日は たっぷり。 歌手の勉強をしてとかって デビューしたわけでは なかったので。 映画デビューとレコードデビューと コマーシャルデビューが。 フジテレビ 初出演とか 覚えてますか?デビューして ちょっと たってからだと 思うんですけど。 『夜ヒット』『夜のヒットスタジオ』初登場の方を ご紹介したいと 思います。 「カワイイ」「でも もう 全然 あか抜けてますね」「一応 メークしてもらってるからじゃ?」彼女は いろんな楽器を やりこなす大変な才能の 持ち主なんですが。
♪「夢中だったのね」♪「秘密のホリデー 夢に終わって」♪「誰を乗せて 走るの 助手席」♪「気が変わっても 電話しないで」♪「きっと ふたりは くり返せない」結局 私 歌手で いきたいって どういう経緯だったんですか?こんな 全然 まだ 売れてないのにライブハウスに お客さん 来てくれるのかなってすごく 不安が あったんですけど。 でも 初めて レコーディングとか自分の作品に 携われたっていう 感覚が そこで 初めて 芽生えて。
ストレスって でも 病名じゃないしそんなこと 言われてもって 思ってその後に 詞を 書かなきゃ いけなくなったときにストレスが 原因で 世界は 駄目になるかもしれないと思って。 でも 時代的に ストレスが どうこうっていうのが拍車 掛かりましたよね?そうですね。 そんな 渡部さんから プレゼントがさあ 今回 森高さん 30周年ってことで私 渡部からも 何か お祝い できないかってことでこういった 雑居ビルに 連れてきたんですけど。 ここは 都内 某所の馬肉専門店なんですよ。
カワイイっすね。 ホントだ。 カワイイ。 これ ホント みんなに 食べてほしいですね。 ホントに。 糸井さんは デビューのCMが 一緒?そうです。 やっぱ ちょっと 熊本弁というか標準語が あんまり しゃべったことが ないのでそれが すごい 大変でした。 CDのジャケットや シールとかに 絵を描かせていただいたり。 その当時 ホントに 仕事も 金も 何の信用もない 僕をホントに すごく 育てていただきまして。 だから ホントに 心底 音楽が 好きな人なんだな。