今日の『ボクらの時代』は 芥川賞作家の3人よろしくお願いします。
やっぱ 小説ってのは 最終救済装置なんですかね。 町田さん バイトされてたことは?しましたよ。 コウエンジ 歩いてるときに 夜中 散歩してたらもう 貨幣単位が変わって。 警備員と思ってるから すごく しっかりしてると髪形とかは 変えてないんすか?昔 坊主やったんですけど。 コンビニで バイトしてたとき お客さんに「ホンマに 君 浮いてるよ」って 言われたことが。 パンクロッカーで そのとき 売れたいって思ってました?あまり 興味はない。
一番 原稿料が高いところで 一番 改行を多くして一番 すかすかにして売ったら一番 合理的なわけですよ。 ♪~又吉さんは 今月 新作 『劇場』を発表売れない劇作家が主人公の 恋愛小説で男女の擦れ違いを 描いています今日の3人は どんな恋愛観を 持っているのでしょうか好きになっても 突き詰めていったときに何を好きやったんかなとか相手が 全然 俺のこと 好きちゃうなとかが…。
その子のために 色々 やったろうみたいな山下さんみたいな あっ みたいなことが自分に起きたことが 何か 特殊なふうにどっかまでは 思ってた。 だから 大人って 今の社会だとなろうと意識しないと なれないですね。 父親の言葉というよりは そういう父親の態度とか「人殺しでも 子供には 人殺しさせたないんや」って。 だから 人殺しやからって子供が人を殺しても ええっていうわけではないっていうことを言った。
普段 すげえ 無口やのに ライブ会場 行ってむちゃくちゃ 踊るやつ おるんです。 それは ある意味 普段の生活と表現が一致してない パターンじゃないですか。 それは 確かに タイミングとしては自分の意識が 別のとこに 向いてるんでしょうね。 例えば 男女で お酒を飲んでるところに遅れてきた女の子があえて 失礼な感じで 振る舞うときに昔の自分とか 別日の僕やったら何やねん こいつって…。