金曜日は ＮＯＮＳＴＯＰ！サミット。 テレビの前の皆さんＮＯＮＳＴＯＰ！サミットに 参加してください。 昨日、女優の野際陽子さんが 肺腺がんのため亡くなっていたことが わかりました。 女優・野際陽子さん。 ７７歳の野際さんに 「ノンストップ！」が取材したときの映像。 自らが主題歌も歌った 大人気ドラマ「キイハンター」で 一躍、人気女優に。 順調に仕事のキャリアは 積み重ねていましたがプライベートでは、１９９４年５８歳のときに 千葉真一さんと離婚しシングルマザーに。
内村航平、逆転の金メダル！オリンピック３大会に出場しその航平選手を育てた 母・周子さんが独自の指導方法で 子どもたちを夢中にさせていた。 今日は体操金メダリスト 内村航平選手の母内村周子さんに お越しいただきました。 では、その日本のエース 世界チャンピオンの内村航平選手の これまでなんですが皆さんもご存じの方 大半だと思いますがそうそうたるキャリアを積まれています。
航平選手を見ていると ストイックな部分もあるんですが楽しそうにやっている印象も すごく強いんですよね。 恐らくそれは私たち夫婦が 体操大好きなんですね。 今現在どれぐらいの親御さんが 子どもにスポーツをさせているのか習い事をやっているのか 番組がアンケートをとったところこんな結果になりました。 水泳、空手、サッカーバレーボール、テニスなどさまざまな種目、習わせている もしくは習わせていたという僕の子どもは 男２人ですが野球やってます。
つらいんですけど どこかしら、おやじの言葉と約束があるというので やめると言ったことはなかったんですが 息子も同じようにサッカーから野球にいったときに やめるっていうことは言うなよって。 あとは子ども相手だけど懇々と、いかに変えるやつが 大人になって職を変えるようになって だめな人生を歩むかって子どもを育てていらっしゃって ここまで頑張ってこられた特に元木さんの言葉は私そのものなんです。 中途半端に簡単にやめるっていう子は 僕は知りませんと。
僕が１つ思ったのは 親は、子どもは中途半端じゃいけないとか いろいろ言うんだけどこういう取材をしてきて思うのは 親が中途半端ですよ。 中途半端な親だから 子も中途半端になるわけで僕なんか自分を省みたときに 続かないから野球じゃなくてサッカーを やろうとやっていたわけですよ。 小３の息子が サッカーを習っているんですが練習で頑張っている割に 試合でなかなか活躍できません。 あまりいかないほうが いいわけですか？私たちの場合は 特に２人とも体操選手でしたから子どものやっている姿も わかるわけです。
恐らく 私も指導者として携わっているでも、去年も出てて おととしも出てて今回、九州大会狙ってる 全国も狙ってるという子には同じ言葉じゃなくて 今年いけるように頑張ってみようかと。 そのほかにも今回の取材で内村航平選手の強さを作った 独自の周子さんの子育て法を見つけました。 その効果として、内村選手普段、こんな絵を 自由帳に描いていたそうなんです。 父の日フェアでは 定番商品として甚平やネクタイ 更には洋装にも合うダンディーな革素材の扇子などが 売れ筋だというがそのほかにハーブティー。
義理の父親への 父の日プレゼントだがそこにちらつく姑の影。 プレゼントとか考えていますか？私、昨日、実は行ったんです、デパートに。 お父様のリクエストをいただいてネクタイを選んできました。 ただ、色味が渋めっていうリクエストだったので お母様にお電話をしてお伺い立てて どんな色がお父様はお好きですかと。 テーマは 義理の父への父の日のプレゼント。 いい物をあげたほうがいい 高級ウナギ１尾の方は青のボタンを。 千里ちゃん、どうでしょう？ 父の日のプレゼントなので高級なやつをあげたほうがいいのかなと思って。
毎年父の日のプレゼントに悩むので 義理のお母さんに相談をしたら本当？いいんですか？って 言葉どおり、額面どおり受け取って。 もう１個は夫婦仲が悪い場合 お父さんとお母さんが本当に仲が悪い場合 贈るっていうのは火に油を注ぐ可能性もあるんです。 この子は私の側に立ってるな内村航平選手のお母さん周子さんに質問が届いております。 今回、訪れたのは 新宿区新大久保。 日本初上陸 韓国で大人気のスイーツホミビンって一体？更に、新名物。 チーズたっぷり この夏話題の韓国料理まで。 ここなんだ？坂本君は新大久保の街へ。
ああいうところに行くと 本場のものがホミビン？独自の機械で 薄く重ね合わせるようにこれはちょっと新食感。 場所柄、飲食店からの注文が多く真夜中でも客足が 途絶えることがない人気店なんだそうです。 これでレタスカツの シーザーソースの完成です。 レタスの水分を 内側に閉じ込めてジューシーに仕上げたレタスカツ。 今日ご紹介したお料理の 詳しい作り方は「ＥＳＳＥ」７月号の ２０５ページに掲載しています。