ユアタイム

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この番組のまとめ

藤井四段、応援してます。 いつもどおり冷静な表情で現れた 藤井聡太四段は席につき、じっと精神統一。 増田四段は16歳でプロ棋士となり、藤井四段がプロになるまでは、最年少棋士として活躍。 そして始まった、現役では2人しかいない、10代の天才プロ棋士どうしの対 局先手の藤井四段は、お茶を軽く口 にし、最初の一手を指します。 藤井四段は五目炒飯を頼んだもの の、まさかの品切れ。 しかし、次第に流れは藤井四段に傾き始め ます。 藤井四段の強さは、一体どこ に。

さらにアメリカ人大学生を解放し たり、元NBAのデニス・ロッドマン氏 が訪朝したり、これが果たしてどのような果実を 生むのか注目しているわけですが、キムさん、まずこの米韓首脳会談 に一番注目されているポイント、どのあたりでしょうか?やっぱり基本的には対北朝鮮 政策で、どこまで歩調を合わせられるかですよね。 トランプさんの場合、先ほどもおっしゃった、ワームビア氏の死亡 ということもあって、アメリカの対北朝鮮強硬世論とい うものが非常に高まっているわけですね。

どちらかというと、韓国の保守政 権というのは、やっぱりアメリカと歩調を合わせ ることで、韓国の安全保障を守るという考え 方であるならば、左派政権というのはより独自路線、南北の独自の関係を築くことで、その関係性をてこに、この朝鮮半島情勢において、ある程度の主導権を握り、リーダーシップを発揮したいとい う、この思いが非常に強いわけですね。

ただ一つ、私たちが忘れてはいけないのは、 じゃあこの米中が、北朝鮮政策を巡って、今、非常に対立している のか、もしそうであるならば、中国と、ある意味、路線を共にし ているとも見えるムン・ジェインさんのこの政権に対して、当然ト ランプさんが怒り爆発ということになるんでしょうけれども、 実は米朝、外交安保対話、先週ありましたけれども、そこでもう、 やはり基本的には、現実路線の落としどころを今、双方が導き出そ うとしている、そういう最中なんですね。

100メートルと200メートル で、日本選手権14年ぶりの2冠を達成した、18歳、サニブラウ ンをはじめ、選ばれた19人の代表選手たち。 リオオリンピックのメダリストたちを抑え、一躍、日本のトップに 躍り出たサニブラウンは、自身が尊敬し、世界選手権で引退を表明している あの選手と初対決を目指します。 開催地ロシアでワールドカップ前 哨戦として行われている、コンフェデレーションズカップ。 ベスト4進出チームが決定しましポルトガル代表のクリスティアー ノ・ロナウドは前半8分。

さあ続いては、酒井高徳選手が俺のヒーローを語 ってくれます。 世界を知る、海外組の一人として、日本代表の 守備をけん引してきたサイドバックだ。 今シーズン、所属するハンブルガーSVで、日本人初となるブンデスリーガで のチームキャプテンを務めた酒井。 そしてスペインリーガエスパ ニョーラの2部で昇格を懸けた大一番に臨んだ、テネリフェ、 柴崎岳。 楽天は敗戦目前の9回、 1点差とし、代打、松井稼頭央。