最近は魔の2回生なんて いわれていますが今日は、同じ「週刊新潮」で 例えば、金子恵美議員の公用車の使用の仕方ですとか それから、橋本英教議員の議員宿舎の利用の 公私混同ぶりなどが伝えられていまして 今日、到底、時間内に全てお伝えすることが できないんじゃないかと思うぐらい てんこ盛りでございます。 まずは豊田真由子衆院議員の ものとされる元秘書をあの手この手で いびり、なじり続ける。
豊田議員は、東大法学部からキャリア官僚、そして政治家といわゆる超エリート街道を 歩んできた。 豊田議員の考えでは 車の中は自分の事務所。 豊田議員の議員会館の部屋からは「となりのトトロ」の歌を 大声で歌う声が聞こえてきたこともあったという。 豊田議員の事務所に 事実関係を問うと自制が利かない子どもなのか。 今日はVTRでも 取材に応じていただいた豊田議員の元運転手の方に スタジオに来ていただきました。
どんな感じっていうと どんな感じもこんな感じも音声データのまんまだと 思うんですがエピソードとしてはこういうシチュエーションで こういうことを言われたとかあれば 教えていただけますか?例えばでいうと 駐車場に入るときとか入り口に止めるとき最初、私、新規で 行くわけじゃないですか。 それは運転手さんは全部で臨時で4日間ぐらい 務められた中で毎日毎日、1日に最低1回は怒られるという感じなんですか?そうですね、基本的には怒ってますね。
先週の木曜日に「週刊新潮」によって発表された ハゲから始まる、こちら。 そもそもは元秘書の方の道路の運転ミスと 事務方の有権者、支持者に対する宛名のミス、この2つの原因がどうやら、これらの激しい 罵りの言葉になったというような明らかになったんですが 今日発売の「週刊新潮」でまた新たに2分35秒の 音声データというものが明らかになりまして これは、先月21日。 だから、運転手さんこういう道路とか1分1秒とか時間に対しては とてもシビアだったとみてよろしいですかね。
はぁ~あるんでちゅか?なるのかな~ そんなことにじゃあなるのかな~って 抑揚のついた言葉というのは運転手さんは…。 私が違うと言ったら仲町市民センターというところに議員は 行く予定だったんですけれども実際のマップなんですけど 三角の道になってるんですね。 そして、豊田真由子様に向かって という激しいやり取りと最終的に、すみませんと 謝りながらここだよね、入るんだよね あっちの道から入れますかこっちの道にと。
そんな中で元秘書の方や 地元の事務所の方々などに話を聞いてみると 20日は高速に乗ってはいないが19日に 高速道路の運転をめぐってトラブルがあったと。 永田町とか国会議事堂前から 地下鉄有楽町線という地図でいう黄色のラインが 東武東上線と直結していてご本人の選挙区の和光市や 朝霞市、志木市などに直結してるんですね。 克実さんも車を運転されるのでわかると思いますけれど 選挙区に急いでいた豊田議員なんですけど埼玉の高速道路 首都高速の埼玉大宮線。
恐らく、一番最初の出口である 板橋本町まで車は向かったと思われますが その段階で思われまして その間、単純計算しても当初、30分で行けるものが 55分、50km以上のロングドライブに なってしまったようだと。 細田総務会長の言葉では秘書が高速道路を 逆走し、生命の危険を感じて怒ったという 発言でしたから。
ひと目で豊田議員とわかる 格好をすることで今年1月、あるトラブルが 起きていた。 おっしゃるように愛情不足というのは 豊田議員が語っておられるというかね。 ここまで豊田議員の元運転手の方に お話を伺いました。 重婚ストーカー騒動の 中川俊直議員に暴言・暴行の豊田真由子議員。 夫を見離さない けなげな妻として好感度を上げたといわれる 総務大臣政務官金子恵美議員。
今日発売の「週刊新潮」によると 橋本議員に浮上しているのが…。 地元の支援者は橋本議員が酒を飲んで地元にやってくる姿をたびたび目撃しているという。 辛辣な言葉が並び 橋本議員を更迭し豊田議員も入院中で なんら説明をしていない。 表題を見てみますと 岩手選挙区第三支部長差し替えに係わる嘆願書。 この支部長というのが 橋本議員がやっている役職なんですけど この役職を更迭したいという文書なんです。
この中国人女性 その後、どうなったのかというと翌年、中国人女性は帰国して別の日本人女性と橋本議員は 結婚することになるんですがその後、中国人女性が 再び、日本に戻ってきてそして、妻とトラブルになって 日本人の結婚していた相手とは離婚するということに なったわけです。
先ほど、記者会見を開き獣医学部新設問題で 安倍政権を揺るがす加計学園から下村氏が ヤミ献金を受けていたという驚きの記事。 「週刊文春」には 下村氏の事務所の内部文書が掲載されておりそこには 下村氏の後援会のパーティー券を加計学園が 2013年と2014年にそれぞれ100万円分ずつ計200万円分購入したと 記載されている。 加計学園からの陳情が あったときにも、A秘書が対応して、そして そういったものを日報に報告書としてまとめて 詳細を下村議員に報告していた ということになったわけです。
この献金と、この認可というのが今回、会見で 下村議員は因果関係についてなんですけれども 大学の設置については有識者で構成される大学設置審で審議されるため 大臣の意向が入ることはない。 そして 「週刊文春」によりますと政治資金収支報告書に 今回の入金というものが記載されていない ということなんですね。
「週刊文春」は今回 下村議員とそして加計学園との蜜月の関係についても 報じているんですよね。 安倍総理の奥様 昭恵夫人なんですが実は、加計学園の運営する こども園のここの部分ですね。 加計学園の理事長と昭恵夫人 それから下村さんの奥さんで海外旅行まで行ったり かなり親しい関係にいらっしゃるということは 聞いたことがあります。 下村氏は情報が流出したその可能性の1つとしては元秘書の存在というのを 明かしました。
東京・銀座のビルで女性が換金目的で渡した 3kg分の金塊が中央区銀座の百貨店 イグジットメルサの6階で預けたところ 男がそのままいなくなったと話しているということです。 警視庁の捜査員を装い 振り込め詐欺の捜査に協力してほしいなどと嘘を言って高齢女性から 金をだまし取った疑いで男が逮捕されました。