早速 大家族が暮らすお宅へ。 中山さん？しっかり者で 兄弟の面倒見もいい小学６年生…。 兄弟一の 食いしん坊小学５年生…。 小学２年生 三男の風希くんに…。 最後に…以上 中山さん一家６男１女 ９人の大家族。 喜界島生まれ 喜界島育ち。 来た 来た 来た 来た！３０ｃｍのムロアジがエサ。 でっか！でか～！釣れたのは９０ｃｍの…９０ｃｍのアオチビキと ムロアジ２０匹。 中山家では…なめろう。 更に アオチビキのあらで だしを取ったみそ汁。 集落のママたちが 続々と中山家に大集合。
こうやって 集まる時にお下がりとか おうちで いらんくなったものとかを「よかったら使って」みたいなのの「じゃあ これ 持って帰りぃや」みたいな感じでやり取りして 交換して家計助かる みたいな。 この物々交換は ラッキーなんですか？そうですね。 それが…追い込み漁とは 海中に幅３０ｍの網を引き沖から網に向かって泳ぎながら 魚を追い込む奄美群島に伝わる伝統的な漁法。 何か獲れました？おおっ すごい！夜光貝。 夜光貝。 夜光貝の貝殻に特産の黒糖焼酎を入れて飲むのが 喜界島流。
こちらが大家族のママ波多野恵里さん ３４歳。 波多野結心。 波多野家の大黒柱…若っ。 引っ越し前の波多野家でもママの いちばんの悩みのタネ。 ここまでは 至って普通ですがその…一心…ホットプレート？今日 ハンバーグですよね。 ハンバーグを焼くのに なぜかホットプレートが登場。 なんと １キロものハンバーグのタネをホットプレートで焼き上げます。 このマッシュポテトも波多野家流 時短ポイント。
岐阜県・白川郷 徳島県・祖谷と並ぶ日本三大秘境の１つで東京からは 飛行機とバスを 乗り継ぎ６時間かけて ようやく たどりつきます。 でも 石井家の本当のすごさは…例えば 築１００年の自宅は建築の仕事をしているパパが…上手。 長女の自宅で…もう 多分…東京で働くパパの跡を継ぐため建築関係のアルバイトも 始めました。 二男・雄希くんから 運搬車のハンドルを譲り受けました。 なんとも頼もしい 石井家の…他の子どもたちも 一生懸命 田植えに精を出します。
実は この…この農法は…石井家では焼き畑農家の知り合いが作った そば粉を譲り受けなかなか太いね。 その食べ方にも 石井家のこだわりがありました。 よっしゃ～！夏の風物詩 流しそうめんならぬ…更に石井家では裏山の源流から 山水を引いているため…。 石井家でも…でも パパのねらいは卵代の節約だけでは ありませんでした。 甘い？そして このあと石井家の子どもたちが大切にする 年に１度の大イベント。 初さん一家は ３男２女 ５人の子どもを女手一つで育てる シングルマザーの大家族。
更に 長女・風花さんの部屋はアンティーク調の オシャレな小物やインテリアで統一。 その他にも ママのインスタには使う食器や小物を変えて 撮影したセンス抜群の写真が ずらり。 こうしたインスタのキャンペーンテーマに合った すてきな写真をアップする事で当選する確率が高くなるそう。 しかも インスタの キャンペーンは商品が当たるもの だけではなく…。 そんな中 ママも…Ｋｉｔ Ｏｉｓｉｘとは食材宅配会社 「オイシックス」が手がける…そのモニターをしてください っていう事で…。