今夜は 地上波初潜入の映像があります。 オーディエンスにも アーティストにも愛されているフェス 10‐FEETの京都大作戦。 地上波独占潜入で その魅力に迫ります。 プロデビューから負け知らず 格闘技の神童。 日本の曲だったら、僕は RADWIMPSが好きです。 モデルのような美貌からは 想像できない空手仕込みのハイキック。 スレイ・ベルズの「Riot Rhythm」 っていう曲です。
振りじゃないから 本当にやらないから!以前ご出演いただいた TAKUMAさんが所属の10‐FEETが主催の ロックフェス10年目を迎えた京都大作戦。 アーティスト主催の ロックフェスの先駆けといわれておりますけれども 地上波ではなかなか見ることができなかった このフェスの模様密着させていただきました。 源氏ノ舞台は京都大作戦初出演インタビューは生田アナ よろしく。
10‐FEET 大作戦、10周年お前ら、ミラクルを起こさないと 帰れませんよ!10周年、10‐FEET…。 10‐FEETと同様SiMもアーティスト主催の DEAD POPFESTiVALを 開催されましたけれども主催する側から見て 京都大作戦の魅力ってどこにありますか?お客さんも一緒に このフェスを守っていこうみたいな 気持ちが初年度からあって例えば、ごみが落ちてないとか 助け合ってうまいことやってくれるとか そういうところがすごいなと思ったし。
京都大作戦は、10‐FEETが ものすごい真剣に熱量を持ってやってるので それが出演者にもお客さんにも絶対 伝わってるんです。 本当に10‐FEETの 3人の人柄があってこそできるフェスだと思うしアーティスト主体のフェスって 最近多くなってきてるけど本当にそろばん勘定 できない人たちが一生懸命アーティストのためにまた、我慢して、お金をためて 見に来る人のために顔も見たくない。 10‐FEETが出した決断は?最大限 パフォーマンスに時間を割くべく全スタッフで大転換。