FNNスピーク

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この番組のまとめ

一方、植松被告が産経新聞の取材に応じた手紙には、犯行を正当化 する内容が記されていました。 北九州市の私立の高校の女子 生徒がことし4月、登校途中に自殺していたことが分かりました。 遺族などによりますと、女子生徒はことし4月、登校途中に学校近くの墓地で首を つっているのが見つかり、病院に運ばれましたが、まもなく 死亡が確認されました。

また、複数の軍事関係者は、 FNNの取材に対して、ICBMの大気圏再突入の技術を 確立するため、北朝鮮にとって戦勝記念日であるあす、ミサイルを 発射しても不思議ではないと話しムン・ジェイン大統領は一貫して 対話路線を掲げていますが、緊張感は増すばかりで、日本としてものんきには構えてい られない状況です。

新国立競技場の建設現場で働 いていた男性が自殺した問題で、男性の勤務先の建設会社では、振り替え休日を使った勤務時間の 過少申告を常態化させていたことが分かりま した。 自殺した男性は、最大でおよそ200時間の時間外 労働をしていましたが、会社の指導どおり、80時間以内に収めるため、79時間半と過少申告していまし た。 その実態について、男性の勤務先の社長は、翌月の振り替え休日の予定を、休日1日につき8時間程度、勤務時間から差し引いて、勤務時 間を申告させていたと証言しました。