今シーズン賞金女王争いを繰り広げているキム・ハヌルと鈴木愛。 東海テレビ小田島アナウンサーにラウンドリポーターとして ついていただいています。 これぐらいのパットですと大山志保１８番のセカンドです。 今シーズン賞金女王争いを 繰り広げているキム・ハヌルと鈴木愛。 ６試合ぶりの直接対決の２人１６番の ティーインググラウンドです。 解説平瀬真由美プロです。 キム・ハヌルにとっても 鈴木愛にとってもアメリカのツアーで 戦っている畑岡。 東海テレビ 小田島アナウンサーに大山志保は これがバーディーパット。
大会の方は賞金女王ランキング１位の キム・ハヌルとそして２位の鈴木愛。 今日のセカンドラウンドは予選落ち。 レイアップする ポイントも決めていかないと下り坂の所にいくとサードの距離感も 難しいと思います。 それでは現在単独トーナメントリーダー比嘉真美子の 今日のプレーをご覧いただきます。 難しいバンカー越えの ショットを木越えのセカンド 素晴らしい所につけました。
またＮＥＣグループよりＬＡＶＩＥ Ｈｙｂｒｉｄ ＺＥＲＯとスバルより 事故ゼロへの挑戦アイサイト・ツーリングアシスト を搭載した新型ＬＥＶＯＲＧ。 プリンスホテルグループより先月リニューアルオープンした 軽井沢プリンスホテルイーストデラックスツインルーム ２泊２名様分が贈られます。 １７番ホールでは、大会期間中 ホールインワン賞としてＮＥＣグループより 賞金１００万円が達成者全員に贈られます。 普段の鈴木愛さんでしたら強めにきちんと入れるんですけど 今週苦労してるのはこの距離のパットなんですね。
１７番の ティーインググラウンド納得していないところを見るともっとピンに 近い所という感じですかね。 これが入れば 比嘉真美子と並んでトップタイ。 ２０１２年の この大会のチャンピオン。 予選カットラインは １アンダー。 今日３つスコアを伸ばして ６アンダー。 セカンドショット。 セカンド１４０ヤードくらい だったんですけどショットが終始安定していたなという印象です。 今日１番長いパットでした。 最終１８番はディフェンディング チャンピオンの笠りつ子はパーです。