NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日

戻る
【スポンサーリンク】
17:14:19▶

この番組のまとめ

NEC軽井沢72 ゴルフトーナメント大会最終日は 大混戦になりました。 単独トーナメントリーダーの キム・ハヌルは現在12アンダー 追い掛ける比嘉真美子は1打差。 放送席解説は2度の賞金女王この大会に優勝 してらっしゃいます平瀬真由美プロです。 アメリカでは 全米プロゴルフ選手権が日本人のメジャー初制覇の 期待が高まります。 トップタイからのスタート 比嘉真美子が4シーズンぶりの 復活優勝となるのか。 さらに初シードの辻梨恵も 初優勝を狙って最終日、最終組から スタートしていきました。

人が集まるアイデアが生まれるチャンスが生まれる熱気が力が感動が生まれるだからNECは世界最先端の顔認証や行動検知のテクノロジーで人と都市を見守りたい15番のセカンド地点。 またNECグループより どこへでも連れ出したくなる世界最軽量モバイルPCLAVIE Hybrid ZERO事故ゼロへの挑戦 アイサイト・ツーリングアシストを搭載した。 プリンスホテルグループより 先月リニューアルオープンした軽井沢プリンスホテルイースト デラックスツインルーム2泊2名さま分が贈られます。

17番ディフェンディング チャンピオンの笠りつ子。 そして福田裕子 これが16番のバーディートライ。 1打差ではありますが リードしている比嘉真美子。 福田裕子も 10アンダーを死守。 プレイングディスタンスは 152。 レイアップして3打目勝負。 しっかり 突っ込んでいかなければいけないショットでしたが 上半身の力が抜けてクラブヘッドが しっかり使えましたね。 このバンカーからチャンスに つけたい比嘉真美子。 これは素晴らしいバンカーショットになりました。 素晴らしいバンカー ショットになりました。

そして比嘉は、この距離のバーディートライ。 これはナイスショットです。 キム・ハヌルが追い付けば比嘉がまた一歩前に出て単独トーナメントリーダーの比嘉真美子。 1打差でキム・ハヌルさらに1打差に辻梨恵。 そして辻梨恵はトップ比嘉を2打差で追い掛けます。 18番大山志保のティーショット。 ディフェンディングチャンピオンの笠りつ子。 比嘉真美子を追い掛ける11アンダーグループは これで3人。 単独トーナメントリーダーでは ありますがそしてキム・ハヌルは バーディーチャンスにつけました。

現時点でこのキム・ハヌルと 並んでいます。 まったく目が離せない 今年のNEC軽井沢72ゴルフトーナメント。 キム・ハヌル、辻梨恵大山志保1打差11アンダーにつけて4勝目を狙うキム・ハヌル わずか1打差。 フェアウエーを捉えました。 どうしてもセカンドで池を越えなければいけないのでフェアウエーに置くのが 一番なんですがライ次第という感じです。 これは フェアウエーの右サイド。 フェアウエー 右サイドからですのでグリーン面は 広く使えますね。 ナイスショットと思います。 トップタイで出たキム・ハヌル。

最後比嘉真美子。 3年ぶりの プレーオフになりました今年のNEC軽井沢72 ゴルフトーナメント。 プレーオフファーストラウンド まずティーショットは比嘉が打ちそうです。 復活の比嘉か。 NECtheWISE。 NECtheWISE。 ティーショットはそれぞれ フェアウエーを捉えました。 ちょっと抑えるショット左には絶対にいかない 打ち方をしました。 入ってもおかしくないような 素晴らしいショットでした。 比嘉のこのセカンド。 仲間もお姉さんも見守る中復活の3勝目。