本日は金曜日 NONSTOP!サミットです。 テレビの前の皆さんも ぜひNONSTOP!サミットに参加してください。 今日のテーマは帰省…実母に イラッとしたことです。 母娘関係の 悩み相談を受けることもある原宿カウンセリングセンターの 信田さよ子所長によると…。 そこで、今日の NONSTOP!サミットは帰省中、実母の言葉がしんどい…。 ここからは 「婦人公論」前編集長の三木哲男さんにも 参加していただきます。
続いてのエピソードは 帰省時の荷物に関するエピソードです。 やっと実家に着いて 荷物を下ろそうと思ったら母親が、ちょっと 新聞の上に荷物を置いてと言ってきたんです。 テーマは、帰省した際 自分が幼かったときの失態話を子どもの前でする実母。 イラッとするという方は 青のボタンを仕方ない方は赤のボタンを押して 投票をお願いいたします。 千秋さん、どうです?言うタイミングが全然、違うときだったら なんとも思わないけど子どもに教育をしているときに 水を差すことをすると今、言わないでよ…。
ここまでは帰省の際に言われて いやだと感じた実母の言葉だったんですが 続いては幼少期に言われた母親の言葉。 実は、幼少期のころの母からの言葉は 大変、影響があるということなんです。 そして今 この母と娘の関係を表すイラストがツイッターで 話題になっています。 先月 あるツイッターに上げられた母娘関係に関する イラストが話題になった。 照れ隠し、謙遜 世間体などにより母親は娘に対して あんたは足が短いとかうちの子だめでなど、悪気なくマイナスの言葉を かけることがある。
三木さん 幼少期に言われた母親の言葉が影響するというのは 結構、あるんですかね。 千秋さん、わかります?私も中学1年生くらいから反抗期になってて 親が言うものの真逆にいっていたつもりだったんですが高校生になったときに 周りがみんなピアスを開け始めたときに 私もやりたいって母に言ったら親からあげた 体に傷つけちゃいけませんってすごい反対されたので そこからピアスを開けられなくなって 40歳になるときに自分の中で変わったことをしようと 考えた結果よし、ピアスの穴を 開けてやる!と。
熊田さんと 私、高知県出身の谷岡が夏の高知県を旅してきました。 高知夏旅スタート。 高知県出身の谷岡アナが 高校時代からの大ファン熊田曜子さんに 故郷・高知のすばらしさをぜひ知ってもらおうというのが 今回の旅の目的。 県内各地で 「幕末維新博」が開催され活気に満ちあふれる高知。 夏休み特別企画熊田曜子と谷岡アナが行く 高知夏旅スタート!まずは昼にはちょっと早い11時。 名前のコンセプトは 高知の衣食住の文化や人情を広めるというもの。 40店舗以上の飲食店がそろい まさに高知中のおいしいグルメの最前線。
その場所は 高知出身の谷岡アナでさえ今まで訪れたことがない 秘境なのだが…。 熊田曜子と谷岡アナが行く 高知夏旅。 再び、熊田さんと合流し 高知市内の最新スポットを案内。 今年3月にオープンした 高知城歴史博物館。 高校時代、ここに来ると 必ず食べていたという谷岡アナのオススメは 別のメニューのようで…。 谷岡アナ、オススメの ヨンキューとは通常の焼き飯に卵、マヨネーズそばをトッピングしたもの。
銀座にある 高知のアンテナショップの2階にある レストランおきゃくから新鮮なものを 今日、持ってきていただきました。 これ、アンテナショップで…。 世界選手権入賞。 新名物!?賛否両論巻き起こす驚愕の牡蠣氷まで。 しかも、生徒が作ったロボットの数々が 世界選手権で何度も入賞。 今年も牡蠣氷始めました。 こちらは 全国のブランド牡蠣の中でも厳選したものだけを 取り寄せているというこだわりのオイスターバー。 そんな牡蠣大好きな ご主人が作ったのが牡蠣氷。 まさに牡蠣氷ですね。