多くのアーティストを 手掛ける…名だたるアーティストの バックバンドを務めた後1983年からは 松任谷 由実さんのコンサートで音楽監督を担当現在は 吉田 拓郎さんももいろクローバーZなどの コンサートも手掛け世代を問わず 多くのアーティストから 信頼を集めています「夏は やっぱ 海だね~」また 『BEACH BOYS』 『コクリコ坂から』など…多岐にわたり活躍していますそして 武部さんとはデビュー当時からの 付き合いという…これまでに 66枚のシングルをリリースし現在 51作連続で トップ10入りを記録去
スタンダードに見えるってこと?そう 一番 高見沢さんが変でこのグループの3人で 色々 もし イベントの話とか仕事の話 するんだったら 桜井さん経由かなと思うけどあれ 一番 駄目ですよね。 これだけ 色々 お仕事するようになって一番 ポンコツだな こいつって…。 でも 僕ら その前にお化粧系バンドって 言われてたころから。
嫌な思い出があってさ昔さ フルバンドだったわけ 歌番組って 全部。 ビッグバンドっていうか フルバンドにだんだん シンセサイザーの音が 多くなってきたから俺だけ 呼ばれて シンセサイザー 持ってフルバンドに入るわけ。 それで フルバンドじゃ出せないシンセサイザーの音とかを 俺が弾くわけ。 こっちのバンドのね フルバンドの人間には分かるんだけど俺には分かんないように 普通に こう…とかって もう 始めちゃうわけ。 体育会系だもんな。 この体は体育会系だろ どう考えたって。
そうすると 僕 前で ディレクションしたりしてると後ろで 「最近さ あそこの病院 行くんだけど」「俺 こないだ 健康診断… 良かったよ」それはね 正しい。 コンサートも 「イナズマロック」 やってるじゃん。 うち たぶん 全国的に見ても 珍しいんですけど自治体と一緒にやってる イベントなんで。 すごいな!ロックシンガーの知事って すごいじゃん。 やんない!ALFEEってさ フェスとか出たことあるの?ないんだよ。 うち 10周年だから 来年ぐらいは そういう何かレジェンダリーな方に 出ていただいたり。
そこは やっぱり 髪の毛があって このスタイルっていうか衣装も着れる っていうこともあるからそこは やっぱり プレッシャーを感じてる。 そういった 自分としての 高見沢というプレッシャーは年と共に感じてきてるな。 武部のプレッシャーは何よ?プレッシャーという意味ではね自分が 面白いと思えなくなったら どうしようと思う。 こないだ 高見沢にね 「60 過ぎたらお前 もっと 楽に 音楽できるようになるぜ」って先輩に言われて。