ナイトミュージアム/エジプト王の秘密【シリーズ最終章が地上波初登場!】

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この番組のまとめ

ここ 自然史博物館の ヘイデン・プラネタリウムが改装を終え 今夜 リニューアルオープンします。 博物館の呼び物の一つ 最新技術を駆使したナイトプログラムで 幻想的な世界を楽しみます。 ネアンデルタール人たちは 火を消す手順をおさらいした。 レジュフィルボ? そうだ。 準備万端か?キキキキ!よし それじゃあ みんなリラックスして楽しもう。 コメントを書き込む!装置を準備しろ。 装置を準備せよ!では この猫の面白動画と 私の絶賛コメントを投稿しろ。

キー!義勇騎兵隊!ご心配なく 落ち着いて!これも演出?技術的なトラブルです。

計画に金を出す人に相談するのが 先じゃないのか?スポンサーは 父さんと母さんだ。 そうだろ?ねぇ このまま 延々 話し合ってもいいけどさ今夜は この辺にしとかない?片付けも後回しだ。 ナイトプログラムの リーダーのラリーです。 ここの警備員でしょ。 ナイトプログラムを仕切ってる。 警備員が調べ物?珍しい!まぁね。 あーアクメンラーの石板に関する 資料って ここにあります?そこの通路。 ひょっとして 知り合いとか?CJ・フレデリックス。 ホント 夜間の警備員。

だが 王のミイラと石板を ニューヨークへ送り両親をイギリスへ送った。 両親のミイラは イギリスにある?合同の発掘調査だった。 残りを 自然史博物館と 大英博物館で分けた。 アックによれば 父親は石板の秘密を知ってる。 私が ナイトプログラムを 企画したんだから責任を取って ここを辞めろと。 石板とアクメンラーを運ぶために。 私は 首になったと言ったんだぞ!そしたら 君は 何だ?ロンドンへ行きたいって?ここの貴重な展示物を 旅のお供にして。 何だ?実は あの石板には 魔法の力があるんです。

こんばんは 大英博物館へ ようこそ。 アメリカ自然史博物館のラリー・デイリーだ。 ニューヨークから 展示品を2点保存修復部に。 それで 警備員が出張?あぁ 今回は 特別でね。 ねぇ 私の行動範囲 分かる?さぁ。 腰には銃 サイレンサー付き。 だけど 展示物 搬入しないと そろそろ。 ベニガントバシテ ペッ。 どういう手でいく?あぁ そうだな エジプト展示室に行ってアックのお父さんに 石板のことを聞こう。 ハリツク。 ハリツク。

セオドア・ルーズベルト アメリカ合衆国大統領。 いや エリックだ。 エリック?道化師だよ。 道化師になれ。 あれがいるな 道化師の変な帽子。 エリックは大げさじゃない。 ジェドとオクタビウス?ゴー・ジャカーサ。 ジェド!オクタビウス!ジェド!ジェドー!まさか。 それ オクタビウスのマント?これ。 熱にやられて さらに縮むだろう 小型のフンコロガシくらいに。 キキキ キキキ。 できそうか?キキキキ キキキッ。 キキッ キキキキ。 キキキキキ… キキー。 チンパンジーを追うのをやめればいい。

腕に書いてあるのは 女の名か?アンドレア。 それでは アンドレア嬢が そなたのグィネヴィアか。 イペンポ。 イペンポ。 あぁー!うぅー!イペンポに戻ってこい。 ギャギャギャ ギャギャ。 ギャギャギャ ギャギャギャ。 ドラゴンを倒さねば。 とにかく ドラゴン退治は やらせない。 こもった声)イペンポ。 アァー!アッティラ! シーッ!あぁ… ま…。 これで倒せる!ハハッ! はっ! ふっ! はっ!はぁ! だぁ!ふっ! うぅー!はぁ! ふっ! うわ!アァー!アッティラ。

まず エジプト展示室だ。 私の名は シェップスハレット。 ブルックリンの守護者。 例えば サカジャウィアは 部族の信仰を守ってる。 えー アッティラは ヤギの神か何かだっけ?あー 僕は アイルランドとユダヤの…。 …で 元に戻す方法はあります?あぁ あるにはあるが 石板の秘密は明かせぬ。 今が しかるべき時期じゃ?だが 初めて わが子を見たときからそして 石板が完成したのだ。 われらの墓は 月光が 石板を照らすよう 造られた。 コンスが 石板に力を与えるのだ。

今夜 キャメロットへ帰る。 オクタビウス マント 拾ったよ。 なぜ ランスロットだけ 力が衰えないのだ?初めて蘇った者は 力強い。 ニッキーとアッティラ 搬入口を頼む。 テディは 南棟 僕は 正面玄関に行く。 うるさい! 静かにして!黙らないならこれで がつんといくわよ!ちょっと 逃げる気?そのゲートから出たら どうなるか分かってる?この あなたの分身 野人っぽい ドレッドヘアの不潔男がぼっこぼこになる。 ダガクデテ アソベバイ… アァー! アァ! アァ!ラー! おい 何やってる!触るなって。

みんなは?大丈夫だ。 じゃ 誰か ここに残して 警備員を見張ってもらう。 ウワー!アッティラ! おい! おいおい!しっかりしろ。 何? 大丈夫か? うん?なぁ 目が おかしくなってるけど。 アァ! ヌ… ガッ!戻せないか?ナ… ヌッ!大丈夫だ。 ダイジョダイジョダイジョダ!落ち着け!ダドゥドゥドゥダ! アッティラ! アッティラ!おい!アッティラは 過呼吸にならない。 ナネナゲダゲドゥ。 略奪者だろ!リャクダツシャ。

あのう 私 グィネヴィアじゃないのよ。 この人は グィネヴィア本人じゃなくて 役者だって。 ヒュー・ジャックマンだ。 いや ヒュー・ジャックマン。 皆さん ランスロット卿でした。 ランスロット! ランスロット!おい ちょっと!そっちは 出口じゃない! はいはい 上がって。 私は ランスロットだぞ!ランスロットは実在してない。 だが 私は違う!ランスロットではない。

猿 見るな!なぁ 石板 返してくれ。 あぁ石板 返してくれたら 約束する。 だから 鼻を見るな!石板 返せ。 見るな!石板 返せ。 ランスロット 石板のパネルを揃えろ。 キャメロットが存在しない世に 未練はない。 父さん!デックス どうした? 大丈夫か。 デックス。 デクスター。 デクスター。 デクスター おい 目を開けろ おい。 キキー!おかえり デックス。 はい 石板。 そして 石板も ここに置いていこう。 ブルックリンの守護者。 ガウ!エルリグアウ!えっ。 エルリグアウ。 イッショ ワドゥレナイ。