ノンストップ!【サミット 子連れ再婚の悩み▽夏休み明けテンション下げママ友】

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この番組のまとめ

本日、金曜日は NONSTOP!サミット。 テレビの前の皆さんもぜひNONSTOP!サミットに 参加してください。 またリモコンのdボタンを押して 視聴者の皆さんのご意見を聞くせきらら投票もございますので ぜひご参加ください。 そこで今回の NONSTOP!サミットは夏休み明け テンション下げママ友についてスタジオで徹底討論する。 テーマは夏休みに行った先々のお土産を 何種類も配るママ友テンション下がる?下がらない?です。 テンションが下がるという方は 青のボタンを。

竹山さんって お土産反対派なの?だって、お土産なんか ろくなものないから。 夏休み中に子どもを インターナショナルスクールに通わせていたママ友。 夏休み明け 子どものお迎えのときに今日のディナーは何?と やたらと英語交じりで会話をしているんです。 このエピソードテンションが下がるという方 札を上げてください、どうぞ。 そこら辺、別にテンションは下がらないということですか。 バカじゃねえのということでテンション下がる。 インターナショナルスクールのサマースクールに 行くということは30代主婦。

すると、発表会当日そのママ友の子どもも 粘土でクジャクを作っていたんです。 夏休みはサッカー漬けの毎日で真っ黒に日焼けした息子。 今まさに夏休み明けの この時期なんですがバーベキューをしたりと 関係を深めていくママたちも多いそうなんです。 夏休み明け、まさに今 ママ友たちの関係性が固まる時期だということなんです。

ボスママに意見するイコール 自分に来ますよね矛先が。 ボスママって言っても 何年かのボスですからね。 子連れ再婚家庭の親の葛藤や子どもの心情を 見事に描いているこの作品。 送ってきたはずだったが再婚から4年、妻・奈苗の妊娠が 判明したことで家族の歯車が狂い始める。 と語るのは 子連れ再婚過程を支援する子連れ再婚をしたあとの 家族関係に悩む母親からの相談も多く寄せられる。

さっき、堀ちえみさんもフランスの話をしてましたけど いろんな考え方で自分の価値観で やればいいんだと思って離婚をして、今、10年経って 子連れ再婚のときも当たり前っぽくなっていくので 周りの人も、当事者もそういうのが普通になって 変な目で見ないようになっていければいいなと 思うからこういう議題は いいと思います。

私はやっぱり、例えば今はそうじゃないですけどもし1人になって 再婚ということになったときに誰かと付き合うとか 好きになるとかというタイミングでは子どもを 意識してしまって会いに行くのも 子どもに何か、ごまかしながら会いに行ってしまうような 気がするのでそれは、いやだからやっぱり言ってしまうと思う。 「婦人公論」でやってたときは 千秋さんや堀さんのケースとは逆なんだけど、家に連れてきたり 会ったりすると逆に子ども側の 取材をしたんだけどこの人は私のパパに なるのかなと思ったという人は何人かいましたね。

自分の子と相手の連れ子がけんか。 でも、自分は母親なんだという自覚を持って いけないことはいけない。 自分の子どもは2人とも娘なので本当に、自分と同じような 考えができるけど男の子はどうしても わからなくてっていうのですごく苦労しているけど そこは心を鬼にして本当に、学校 一緒に辞めようみたいな感じで本当にぶつかっていってるのは 偉いなと思って。 俺なんか、子どもいないけど 全然知らない子を預かって遊びに行ったりするから そのときに気を使うと 平等にならないんですよね。

最近では周囲から そろそろ2人目どうなの?と聞かれるんですが もし夫との間に子どもを作ってしまったら夫の愛情が新しく生まれてくる 自分の子どもにいってしまい、私の娘への愛情が 薄れてしまうのではないかと思うと なかなか踏み切れません。

今回訪れたのは埼玉県川越市。 今回は、川越名物さつまいもの斬新アレンジグルメが続々。 埼玉県川越市で見つけたさつまいものスイーツとは…。 そう、川越では江戸時代から さつまいもが作られていたため今も名物として 愛されているんです。 とにかく、さつまいもを使った 名物がひしめく川越でこの餃子、自家製の皮に紫いものパウダーを 練り込んで色を出しタネには豚肉やキャベツのほかにいもの味も しっかりするんだけど全然、違和感ない。 そう、実は川越市場の総面積はなんと東京ドーム4つ分の広さ。

川越市場は青果、水産食品、生活雑貨など なんでもそろうこちらは 鮮度と銘柄にこだわった精肉店。 銘柄豚のコンテストで 優秀賞をとった脂身も もちろんそうなんだけどお肉のところ、やわらかいですね。 そして、付け合わせの 野菜炒めを作っていくんですがフライパンの中には 豚肉のうまみ、ウスターソースの煮詰まったソースを 生かしていきたいと思います。 今日ご紹介した お料理の詳しい作り方は「ESSE」9月号の 186ページに掲載しています。