小笠原村の父島では 台風15号の影響によりおとといから雨が降り続き50年に一度という 記録的な大雨になっています。 大型で強い台風15号の影響で強い風が吹いている千葉県勝浦市。 こちら、まさにグエン容疑者が逃走した現場なんですが こちらで容疑者は職務質問されて、そして逃走しここを突っ切って行きました。 ベトナム人の グエン・バン・ハイ容疑者は仮放免となりましたが その後行方がわからなくなっていました。
先月、長野県原村のブロッコリーやカリフラワーを 栽培する農家が生育不良の状況を見つけ植物防疫所が調査したところテンサイシストセンチュウが 農作物に付着していました。 青森県板柳町の松森俊逸町議は今年6月に 秘書への暴言や暴行問題で自民党を離党した豊田議員の 政策秘書に就任していましたがミャンマーで 治安部隊とイスラム系少数民族ロヒンギャとの衝突が起きこれまでに400人以上が死亡。
この状態は、今後1か月以上継続する見込みで およそ12年ぶりの黒潮大蛇行となる可能性があると みられているのです。 黒潮大蛇行の影響が まだなかった6月シラスはこのとおり かごいっぱいにとれ港には、大量のシラスが天日干しされる光景が 広がりました。 日本国内で製造される 全ての加工食品について原材料の原産地の表示が 義務付けられました。 これまで表示義務のなかった 原材料豚肉の産地が このように豚肉と表示されることになるわけです。
長野県下諏訪を目指して 1か月間ずっと人力車を 引いてまいりました。 拓也!甲州街道最後の宿場町下諏訪宿の下諏訪町営球場です。 まずは、山梨・大月に伝わる「桃太郎伝説」を紹介してくれた ボランティアガイド山田さんです。 長野・伏見町で縄文時代のクク舞を披露してくれた 井戸尻遺跡のスタッフの皆さんです。 東京・日本橋から 長野・下諏訪市までのおよそ210kmに及ぶ 道のりです。 ごめんなさい、本当 アナウンサー失格だとFNNビデオPost インスタグラムで、2万人の上を向いて歩こう!ポーズを 募集しました。
離婚危機が報じられ別居を認めた お笑いコンビますだおかだの岡田圭右さん。 離婚危機が報じられ 去年秋ごろから別居していることを認めた ますだおかだの岡田圭右さん。 岡田さんは 今朝の一部スポーツ紙にこのイベントで 離婚を決意した意思を表明する可能性があると報じられたため会場には、10台以上の テレビカメラが並ぶなど否定した岡田さんに 3年前、離婚を経験している西川さんから 核心をついた質問が。
すると、その予想どおり 井手口陽介選手が追加点を挙げ、試合は2対0で井手口選手など 国内でプレーする選手に刺激を受けたといいます。 あちら、奥にはグエン容疑者の 関係先アパートが見えています。 警察が170人態勢で 行方を追うのは公務執行妨害の疑いで 公開手配されたベトナム人で住所・職業不詳のグエン・バン・ハイ容疑者 31歳です。 グエン容疑者は身長166cmで左の上腕に入れ墨があります。
小笠原諸島の父島に 50年に一度の大雨をもたらすなど依然、強い勢力を維持して 北上を続ける台風15号。 先月28日に発生した 台風15号は勢力を強めながら 小笠原諸島に接近し現在は父島付近で ほぼ停滞しています。 前原氏は、ポイント数で 502対332と大差をつけて 枝野氏を破りましたが予測よりも少ない国会議員票は 最重要の幹事長人事に影響するとの見方が出ています。
もし自民党に 勝たせれば、すぐそうした中、あまりなじみのない メキシコ産牛肉が注目されています。 ランチタイムの一番人気は珍しいメキシコ産牛肉にお客さんも舌つづみを打ちます。 実は今、このメキシコ産牛肉に 注目が集まっているんです。 こうした中 注目を集めているのがメキシコ産牛肉。 現在、日本に輸入される 牛肉のうちメキシコ産が 占める割合はわずか2%ですが外食産業からは熱い視線が。 そこで目をつけたのがメキシコ産牛肉です。
なんと、1000万円超え!そんな実演販売士のおかげで 活気が戻った町工場も。 え、早稲田大学の法学部を卒業?だから、ついつい欲しくなる 実演販売の驚き仕事術。 時は流れ、現在は ここ東急ハンズが実演販売士たちの舞台に。 傷のつきにくいまな板など 実演販売の商品が、ずらり。 商品を自ら使い込んで その特徴をその後 飲食店で働いていましたが高校生のときに アルバイトで経験した店頭販売の楽しみが忘れられず 45歳のとき実演販売の世界へ 飛び込んだのです。 そんな実演販売士を集めた会社が 恵比寿に。
この日、行われたのは実演販売士の 新人オーディションです。 巧みな話術で、お客さんを とりこにする実演販売士。 この日、行われたのは その新人発掘のオーディション。 月に1回行われているという こうしたオーディション。 早稲田大学法学部卒業の 佐久間さんも合格。 現在の行政書士を辞めて 実演販売士を目指すといいます。 コンサートで演奏中の中学生の髪を引っ張るなど 行きすぎた指導があったとされるトランペット奏者の日野皓正さん。
その責任者である この清水建設の男性社員に人件費の架空請求の疑惑が 浮上しました。 これは、FNNが入手した 清水建設JVの作業報告書など。 しかし 清水建設JVの現役作業員たちは架空の作業員2人が 記載されていると証言しました。 FNNの取材に対して 清水建設は外部の専門家を交えて 詳細な調査と確認作業を行っています。