ボクらの時代

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この番組のまとめ

ボーカル ギターとして メジャーデビュー活躍の幅を広げています1980年代からロックバンド ユニコーンの メンバーとして活躍以降 20年以上にわたり日本の音楽シーンの 最前線を走り続けてきました今月6日に発売された 最新アルバム 『サボテンミュージアム』は今の奥田さんのロックンロールを 表現した作品になっています「奥田 民生が好きです」奥田さんへの愛が高じて妻夫木さんが出演を熱望した 映画が 話題作…魔性の女に一目ぼれしてしまいぼろぼろにされる雑誌編集者 コーロキを生き生きと演じています前に民生さんにお会

基本 役者って自分から動いて形になるパターンも あったりするんですけど基本 受け身なことが多くて。 僕の勝手なイメージなんですけど ミュージシャンの方々は自分から発さないと 難しいもんだと…。 要するに 俺らの時代は バンドブームの最初のころですし。 バンドやってること自体には 特に反対はされてなかったです?契約書とかだけ難しいから 親父に見せてだまされたりとかせえへんかな。

EBIの父ちゃん EBIより EBIやねとか言いながら。 ミュージシャンっていうのは どっからがプロなんですかね?デビューしたらプロなんですか?あー。 いや… お金もらえたらじゃないですか?「プロです」って言えば プロなのかな?たまに 若いミュージシャンとかに「どうやったら プロになれるんですか?」とか聞かれるんですけど 絶対 答えられないんですよね。 民生さんが ソロデビューされたのって20代最後ぐらい 30のときぐらいですよね?そんときに すでに ベテラン感があった。