「ノンストップ！」 始まりました。 金曜日は ＮＯＮＳＴＯＰ！サミット旬な話題を取り上げて 徹底討論ですが今日は こいつ、器が小さいなという男。 小鉢男と。 今は小鉢男というらしいんですが。 リンゴさん、周りに小鉢男って…。 テレビの前の皆さんも、ぜひ ＮＯＮＳＴＯＰ！サミットに参加してください。 今日の募集テーマは男としてダサい器の小さい小鉢男です。
だって、気持ちは公園のほうに みんないってるのに１人だけバーベキューで ちょっと濃いものを主張してそっちに、え？もう公園って…。 誰か１人が強硬に言うとさっきの例だと 公園行こうって言ってるのに手もあるよって言ったときにもしみんなが バーベキューいいねってなったら行けばいいし。 グループＬＩＮＥで決まりかけてたわけでしょ みんなで何人もずっとの会話で。 ただ、公園に行くのとバーベキューやったら明らかにバーベキューのほうが 手間がかかるやん。
私が、一番いい人って 一番乗りしないと。 一番最初にいい人を演じるんだったら 先に言わないとね。 離婚も、そのママ友が 勝手に言っているだけだし変な正義感で私たち夫婦を振り回さないでほしいです。 第三者が余計なことを言うと大きくなるじゃないですか。
ＶＴＲでもご紹介しました 話題の本「“いつも誰かに振り回される” が一瞬で変わる方法」の中では実は、振り回される原因は 意外なところにもあると書かれています。 ＳＮＳに投稿するときは いつも自慢だと思われないように何度も文章を確認します。 投稿後も いいね！やコメントが少ないと深読みしてしまい 記事を削除してしまいます。 １１８０円を出したら 一緒にいた女性にそういう出し方をする男 気持ち悪いと言われたというのだ。 テーマは 一緒に女性がいるのにお会計６８０円で １１８０円出す男性。
だって、自分と芸能人を比べてねそれで怒ってどうするんですか。 リンゴさんもこれは器が小さい？芸能人って普通よりも きれいじゃないですか。 シャイな人が多くて普段から あなたのことが好きですとか大好きですって言えないから これは、別の意味でのアイラブユーだと捉えてほしい。 でもアイラブユーが言えないから 怒っちゃう。 この大好物のエビ天を 最後まで残し名残惜しそうに食べる夫。 それを一番最後まで残してるやり方がね、そのやり口が 気に入らないんだよね。
その雑誌のタイトルは 「長谷川猛」「金子徹」、「大岩律子」。 そこで「ノンストップ！」は 今週月曜日この雑誌を注文した女性を訪ねた。 早速、母・律子さんへ 雑誌をプレゼント。 しかし、懐かしい写真の入った 自分の雑誌を手にし思い出がよみがえったのか 母は饒舌に。 自分の歴史が詰まった雑誌を 財産だと喜ぶ母。 あなたは、自分の過去を子どもにどこまで話す？スタジオで徹底討論する。
リンゴさんはどうでしょう？私も母親に これしたいなと思ったんですがただ１つ 夫婦のなれそめとかになると父は他界しているので お母さんの都合のええようにやってもらう側も 割とうれしかったり？これは とても大事だと思うんですけど今、五木ひろしさんが書いている 大ベストセラーがあるんですよ。 その中で五木さんが 年を取ったら何が一番大事かといったら思い出が一番大事なんですって。
今、人気の自分史「親の雑誌」ですが 「大岩律子」さんの雑誌には亡くなったご主人の浮気話まで 書かれているんです。 と、つづられているんですが 実はこのエピソードについて娘さん、大阪に引っ越す前に昔話で お母さん本人も平気だから言ってるから。 「親の雑誌」なんですが 子ども世代に聞きますとこんな理由で 親の歴史を聞いてみたいという女性もいました。 いまだにちゃんとした離婚理由は一度も聞いたことないんです。 今回、訪れたのは埼玉県所沢市。
こちらは、５０年以上 ブドウを栽培する果樹園。 この時期になると、東京近郊から観光客や家族連れが ひっきりなしに訪れる所沢の隠れた 人気スポットなんです。 なんと３０００坪あるという ブドウ園には巨峰や、人気の シャインマスカットなどはもちろん生産が難しいという 珍しい品種もあるんだとか。 非常に甘い人気の品種なんですが鮮やかな色を出し 粒をそろえるのが難しいため生産者が少ない 貴重なブドウなんだとか。 あのお団子が １００年以上続いているんだね。