めっちゃ うまそう!また 脂が… くぅー!こんにちは!さぁ 始まりました 『ぶらぶらサタデー』本日は 茨城県に来ております。 茨城県の笠間市。 笠間市。
笠間ということで 笠間焼を 使用させていただいてます。 これ 全部 笠間焼なんですか?後ろに飾ってあるのも。 これは 何なんですか?カツオをポン酢をつけていただいて マヨネーズと一緒に食べて…。 漁師の食べ方なんですけど マヨネーズで食べて。 ちょっと ニンニク風味のマヨネーズで。 えぇー!ニコラス・ケイジが!ビヨンセ!すごいな。 おすし屋さんで サンドイッチ。 こんなことして 大丈夫?うちの名物の玉子焼きを サンドイッチにしてみました。 うちのニコラス・ケイジだって 黙ってないですからね。
客 見て 仕入れないと 大損しますよ ホントに。 地元の方ですか?どこ… あのう 笠間市をぐるぐる。 あそこの屋上があるとこですか? 確かに 洗濯物 干してあります。 可愛庵。 可愛庵さん。 可愛庵。 友部駅を出発まずは ギャラリーロードという バス停で降ります♪~次は ギャラリーロード。 次 時間は?えー ギャラリーロード。 ホントだ すごい。 絶対に時間厳守で。 それで どこに?うわ 何か 芸術の森公園 ありますよ。 芸術の森はね。 アーティスティックな 感じがするね。
でかコオロギ。 コオロギ?でかコオロギ。 リュウタ いけ!アハハハ!おぉ リュウタ 捕まえた。 じゃあ リュウタ それ おじさん 好きだから。 やめろ!何だ? 誰が持ってるんだ?リュウタ!駄目 駄目。 リュウタ じゃあ あっちの…。 あぁ 偉い リュウタ 偉い。 すごい ステンドグラス。 バイバイ。 バイバイ ありがとう。 バイバイ。 バイバイ 気を付けてね。
撮影交渉を。 撮影交渉が うまくいかないとここから 歩いて帰らされるんですよ。 ここは 全部 笠間焼?笠間の作家さんが 8割方。 今の笠間焼に なってるものですから。 江戸時代から続く 笠間焼は戦後 衰退の一途を たどっていましたが日本で一番の産地といわれていて。 もともと アクセサリーの デザイナーさんだった方が陶芸家に転向なさったので 色使いだとか線の入れ方だとかが すごくシャープですね。
向こうの通りで見掛けて さっきの周遊バスに乗ったの見て。 やっぱり 笠間のクリがね。 思いっ切り 焼きぐりがありますよ 笠間の焼きぐり。 笠間に…。 大丈夫です 大丈夫です。 熱そう!いきなりは危険ですか?大丈夫?熱 熱 熱…。 うん! ほくほくして 甘味もあって おいしい! 熟成してありますので 低温で。 添加物は 一切 使わないで クリ本来の甘さを出すという。
そういう会みたいなの 作ったんですか? 保存会みたいな。 へぇー!また ちょっと 笠間散策して また こちらに戻ってきていただいて。 古笠間。 古笠間焼。 古笠間焼。 すごいね 笠間。 いいですね 笠間。 創業 明治25年の 手打ちそば 柏屋地元 茨城の 常陸秋そばを使用した そばは香り 味わいに優れていると 評判ですお土産に大人気だという そば寿司せっかくなので 頂いてみましょうそば寿司が名物なんですか? そうなんです はい。 これが 笠間名物 おいなりさんです。 これは 笠間焼です。 笠間焼ですか。
2人の出会いは 喫茶店お互い スタッフに 囲まれている状況の中九さんは 自分の名前と電話番号を 書いた紙をそうですね この辺は もっと 細い道だったって聞いてます。 玄関先とか この辺は 当時のままです。 ♪「見上げてごらん」父がいない生活の中母が行商で 何とか 暮らしを切り盛りしていました売り上げのいい日に 母が作ってくれるカレーはたまに味わえる 最高の ごちそう九ちゃんは 母への感謝を示す意味で結婚式の披露宴で カレーを出しました ちょうどね この上の方に…。
また ぜひ 笠間にお越しください。 さぁ それでは 笠間駅へと向かいましょうよいしょ。 笠間らしいものか特別 おいしそうなものを 見つけて。 そうですね 笠間にしかないお店というか。 笠間苑。 焼き肉ですか 焼肉 笠間苑。 無人販売所。 笠間苑って まき 売ってるとこ?フフフ いや まきだけ?えっ?無人で?こっちか! あっ でも…。 準備中?いや 営業中。 中は営業中 外が準備中。 うわ 常陸牛!常陸牛だ 茨城の。 誰か この中で 行政書士さんに お願いしたいことある人 いない?いないですよ。
ホントですか!うわ うれしい!常陸牛 食べれる。 でも ご覧のとおりわれわれ ホントに腹をすかして このまま あと5分 歩いてたら死にそうなぐらいの状況なんです。 大丈夫ですか!ありがとうございます ホントに すいません。 よかった ラッキー ホント ラッキー。 常陸牛 赤身。 これも店長が焼いてくれる 店長焼き。 店長焼き じゃあ いってみる?頂きましょうか それ。 創業40年を超える 笠間苑は茨城県が誇る高級ブランド 常陸牛を専門に扱う 焼き肉店 いや。 常陸牛。
んっ ホントだ。 ちゃんと 肉らしい歯応えがあって赤身でも 溶ける部分と 歯応えのある部分とが両方あって。 んっ ホントだ。 肉のうま味が ホントだ かめば かむほど。 おいしい!肉の味が ホント しっかりしてる。 サーロインも焼けました。 来た サーロイン 来ました。 うちのサーロインは さっき お話ししたように身が締まってるんで 口の中で 溶けるっていう感じではなくてあっ うまい。 ホントに…。 ホント そうですね。 ホントですね。 貨車の一番最後の 車掌さんが乗ってた車両。 ホント すごい。
昭和ジャズ喫茶 2CVは昭和30年製造の 車掌さんが乗っていた最後尾の車両1両を使い 去年 この地でオープン店内は ご主人が 幼少期から 集めた レトロなお宝が並び男のロマンが あふれる 喫茶店です笠間は もともと ご関係があったんですか?そうなんですよ。 番組のエンディングテーマで 使わせてもらったんです。
郷乃譽といいまして伊勢志摩サミット G7サミットってありましたがそちらの晩さん会で こちらの酒が使われた。 こちら 違いましてですね栗と豚のリエットの マルブルという料理でございます。 マルブルというのは 大理石っていう意味なんですが要は 見立て料理といって 一度 クリを分解してクリが。 中に クリのペーストが 入ってるんですが これをところてんを押し出すような 感じで ぎゅうっとやるといわゆる モンブランのクリーム わさわさっとしたのが出てくるわけでございます。 すげぇ モンブランだ。