今日の夜に安倍総理ご夫妻と夕食会をやって もう明日にお帰りになるというもう１つ気になるのは どう考えたって娘さんでいらっしゃることは 確かですが反対に言えば 一介のといってはなんですが大統領補佐官ですよね。 白石容疑者は９月１５日に 首吊り士と名乗るアカウントを開設。 白石隆浩容疑者は 解体した遺体の一部をごみとして捨てたというがネットで知り合った相手を 次々に殺害したと語る白石容疑者。 実はこのころ、白石容疑者と電話で連絡を 取り合っていたという女性は電話口から聞こえてきたのは 奇妙な水の音。
入ってきているんですけれど 確かに、取材に応じてくださった２０代の女性は９月の下旬から １０月の逮捕直前まで接触していたんですけど ずっと死にたいと女性が言っていたら 白石容疑者がそんなに死ねないなら俺から殺してあげると。 そして、今日の産経新聞は 白石容疑者と接触をしていた２０代の女性への取材として 財産くれたら殺してあげる。
これは、どこで そういう悪魔的性格が白石容疑者は あちらにあります現場のアパートの中に入ってすぐに 襲って殺害したという旨の供述をしているということが わかりました。 事件直後から大体６台前後の車両がこの辺りで 捜査を続けていますから同様の態勢が 今日も続いているということがこれを持った警察官が この画面でいうと奥方向、まずは 駅方向に向かって測っていた様子が １点、気になる点でありました。
この辺りの捜査どういうふうになるのか 注目ですけれども白石容疑者は ８月２２日に今のアパートに引っ越してきましてそして、８月に１人 そして女性とカップル、相手の男性を ９月に殺害し９月に４人 １０月に４人というふうに供述をしています。 なぜならば８月２２日に本人は ツイッターアカウントを弱者のような自分の弱さを さらけ出す共感を呼ぶようなスタイルで まず入り口を開いています。 そうしないと部屋まで最後に犠牲となったとみられる２３歳の 八王子市の女性なんですがこの女性と白石容疑者 どういう接触をしたのか。
その辺りを捜査として考え直さなくちゃ いけないと思いますし先ほど、下水道を 探しているといいましたが前に経験があって快感を感じて 人を殺すことって、こんなに興奮するんだと思ったところから 始まって今回の連続殺人が起こっている可能性が あるのではないかと思います。 今回のインターネットを使った やり取りの中で被害者ではないんですが９月に ２０代の女性とのやり取りで白石容疑者が 自宅と思われる空間から写真メールを送っているんです。
白石容疑者、１０代の少女 少なくとも４人ぐらい含まれていたと。 具体的に身元はわかっていないんですが 白石容疑者とやり取りをしていた１７歳の少女とのやり取りをこちらで見ていきたいと思います。 この女性は少女ですが結果的に思いとどまるんですが 白石容疑者は更に誘うように本気ですと。 そこに白石容疑者らしき人物も入っていて 女の子だったらコロッといっちゃうと。 グループＬＩＮＥ というのがあって、それは今回一切報じられていませんが 白石容疑者が参加していたとみられる グループＬＩＮＥが複数、あるんですって。
座間市内の実家に 身を寄せていたという白石容疑者。 しかし、実家周辺を取材すると白石容疑者は実家から事件現場のアパートに移る前に 別のアパートに住んでいたという情報が浮上した。 今年５月 売春させることを知りながら風俗店に女性を紹介した罪で 執行猶予付きの有罪判決を受けた当時、池袋に住んでいた 白石容疑者は座間市内の実家に 身を寄せることに。 白石容疑者が実家を出て 近くのアパートに白石容疑者が 実家近くのアパートに住んでいたという話を 聞いたという。
そこで考えられるのは藤本先生もおっしゃるように 今回８月からの事件ということですが その以前からなんらかの犯罪を行っていた そして、いづらくなって急いで出てきたという考えも できると思います。 というよりも電車が通っていることで 付近の住民の方は騒音に対して最寄り駅の相武台前駅を 調べたんですが１日の平均通過本数が ５８９本もあるということで単純計算しますと ３分に１本くらいは列車が通っている状況だと。
白石容疑者とＳＮＳでメッセージのやり取りをしていた。 白石容疑者逮捕へと つながる情報をもたらした兄。 そんな不安定な心に白石容疑者は つけ込んだのだろうか。 しかし 兄のネット上での呼びかけが結果として白石容疑者逮捕への 糸口となった。 情報提供者の女性が 白石容疑者を白石容疑者宅から見つかった ９人の遺体。 まずは、白石容疑者と ネット上でのやり取りというのを調査しまして、被害者と思われる アカウントを特定する。
成田空港で待ち構えていた 多くの報道陣の前に現れた イバンカ・トランプ大統領補佐官。 ２００４年 ペンシルベニア大学を首席で卒業すると 不動産会社での勤務を経て父トランプ大統領が経営する会社に入社。 更に、オリジナルのファッションブランドを 立ち上げるなど実業家としての手腕も発揮。 そんなバリバリのキャリアウーマンである一方２００９年、現在 大統領上級顧問を務めるクシュナー氏と結婚。 今日の夜 安倍総理夫妻らと夕食をともにし明日には 帰国する予定となっている。
イバンカ・トランプブランドは。 これまでは、ご自身が手がける イバンカブランドを着ることもあったけれど 市民の方々から宣伝になるんじゃないかやめたほうがいいんじゃないか ということでこういったものを私服ではなくて 公務で着ていたということもあります。 イバンカ・トランプブランドのドレスも誰でも 買えるようにということで全然高くない価格帯なんです。
これに対してトランプ大統領 安倍君、君はいい人だな。 それで、トランプさんが あいつらに騙された…騙されたとは言っていないけど判断が 悪かったとしてクシュナーの言うことは聞かないと 言い出したの。 今回、帰っちゃったということは トランプさんの外交方針にも影響が出て この人の影響力がなくなるとどうなるか アメリカファーストがもっと強く出てくるという警戒もあると思う。 実際に「グッディ！」の体力自慢の ディレクターが挑戦してきました。 挑戦するのは根性には自信あり小野ディレクター、２６歳。
１１月３日はサンドウィッチの日です。 なんでかといいますとさっきの絵の方は サンドウィッチ伯爵ということなんですよ。 サンドウィッチ４世。 ということで もともとサンドウィッチはサンドって挟むっていう意味は 後付けらしいです。 サンドウィッチの由来ですがこのエピソードも 安藤さんと木村さんはご存じでした。 分かれませんでした？サンドウィッチ座りって続いては報道センターから 最新のニュースです。