ノンストップ!【てるみくらぶ粉飾に怒号▽渡辺徹&郁恵舞台初共演▽老舗菓子秘密】

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この番組のまとめ

山田社長は 債務超過に陥った原因について当面の運転資金を確保するため 格安でも旅行商品を販売しなければならずNONSTOP!タブロイド。

参院選に出馬するため 芸能界を引退。 やはり自分には 芸能界しかないと感じたという。 そして、2015年に 芸能界復帰。 外食で暴飲暴食を 繰り返すなどの不摂生がたたり心筋梗塞に。 今回の舞台は そんな思いから始まった妻・郁恵さんへのプレゼント。 徹さんから郁恵さんへの 感謝が詰まったエネルギッシュな舞台。 徹さんプロデュースの舞台 「徹座」のことなんですけど多くの芸人さんが出演している 舞台です。

今日は誰もが知る老舗和菓子の榮太樓總本鋪と 洋菓子のモロゾフ。 創業199年 東京・日本橋に本店を構える榮太樓總本鋪。 江戸時代から続く老舗で その和菓子作りの様子が描かれたそこには江戸時代からの 伝統を守り続ける職人の思いがあった。 戦前から続く 洋菓子の老舗モロゾフ。 日本で初めて バレンタインチョコレートを発売したといわれる歴史あるこの洋菓子店が 今まさに絶好調。 お迎えしているのは 百貨店情報の業界誌「週刊デパートニューズ」の 編集長羽根浩之さんです。

今も日本橋の同じ場所に 本店を構える、榮太樓。 1860年代前半に 榮太樓が考案したものなのだ。 実は、ある有名人が 榮太樓のために榮太樓は 江戸時代から成田屋を支援。 そのつながりから 絵を贈られるだけではなく成田屋とコラボした榮太樓飴も 販売しているのだ。 そして、看板商品の金鍔。 そして、スローカロリーどら焼き という商品なんですがこちらは糖質をゆっくり吸収する 特徴のある、天然由来の甘味料を使って 血糖値が気になる方でも安心して食べていただけるように という思いから生まれた商品ということなんです。

創業86年を迎えた 洋菓子店モロゾフ。 ロシア人の菓子職人フィヨドル・ドミトリー・ モロゾフ氏が神戸で経営していた チョコレート店が発祥。 見た目はシンプルだがモロゾフで 一番の売り上げを誇るのがこのカスタードプリン。 洋菓子の老舗 モロゾフの人気商品55年前、誕生したときから 進化しているのが独自のオーブンを使った 焼きの工程。 そう、モロゾフでは より多くのお客さんにプリンを食べてもらうため 焼きの工程を効率化。

プリンの絵、描いたら今日は老舗店の 人気の秘密についてご紹介していますが モロゾフのプリンなんですがこんなところにまで 人気が広がっているんです。 器の再利用方法がコンテストを主催する形でいろんな方に 広まっているということでこちらの写真が上位入選した方の 容器の使い方ですがこのように写真で応募しまして10選が入賞ということで。 そしてエアプランツというのは土を使わずに植物を育てるという ディスプレイ方法も。 今までにテレビや商品券ゲーム機など 豪華な賞品を拳1つでゲットしてきました。

今、キャンドルもLEDみたいになってますしね。 あんたのとこどうでした?ウェディングドレス燃えました。 ウェディングドレスで入場してハッピーな気持ちでいたら 火が上がるわけですからそのあとのケーキカットとか 丸々焦げてたらあれですけど…。 今日のお題は シシャモの変わり揚げ。 衣に、あるものを使って カリッと軽い食感に仕上げ意外なものを混ぜるだけで コクうまソースを作る笠原テクニックは必見です。 今日のお題はシシャモの変わり揚げです。 まず今日、シシャモですが。