Mr.サンデー

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この番組のまとめ

時折強く降っていたということで このヨシノセ川もそして、地域住民 そしてお父さんの勤める会社の方もちろん、お父さんの友人 150人態勢で捜索しましたが いまだ見つかっておりません。 もし、田中蓮君ではないかという お心当たりのある方は福井県越前警察署まで ぜひ、ご一報いただきたいと思います。 アメリカ大リーグ会見の1時間ほど前 スーツ姿で現れたのは大谷翔平選手。 代理人、バレロ氏のジャケットを スタッフに手渡す気遣いを見せレッドカーペットを 颯爽とスタジアムへ。

沙知代さんの波乱万丈の人生と 貫いた夫婦の形が見えてきました。 誰が?元プロ野球監督・野村克也氏とサッチーこと妻の沙知代さん。 野村沙知代さん。 当時、沙知代さんは 克也氏の仕事場にも顔を出すなど球団から、公私混同が指摘されその後 ヤクルトの監督として活躍。 サッチーの名付け親について 沙知代さん本人はこう明かしていた。 また、沙知代さんが衆院選に立候補した際公表した学歴についても 経歴詐称だと訴え騒動は泥沼化。 実は、あの騒動後 沙知代さんを許せる瞬間が訪れていたという。

東京・江東区の富岡八幡宮で宮司の富岡長子さんが 弟・茂永容疑者に殺害された事件です。 茂永容疑者が 自らの死を前提として事件直前に書いたと思える 遺書とも思える手紙なんですが、関係者への 総力取材で見えてきたのは神社という 神聖な場所が舞台となったそのどこにも、笑顔はなかった。 富岡茂永容疑者が 犯行直前に書いた遺書と関係者への取材から 見えてきたのは肉親に向けられた殺意の原点。 宮司を務めていた当時 神社のお金で散在していたという 富岡茂永容疑者。

茂永容疑者は長子さんに こんなはがきを送りつけたのだ。 息子のA氏を 次の宮司に据えることを望んでいた富岡茂永容疑者。 茂永容疑者が 一方的に書きつづった内容は果たしてどこまで真実なのか。 これ、小川さん 手紙を読みますと、茂永容疑者宮司へのこだわりっていうのが すごく感じるんですが宮司になると名誉、権力それからお金というのが だいぶついてくるものなんですか。 八代さん 茂永容疑者の妻の真里子容疑者なんですが 運転手を執拗に追いかけて100m追いかけて、この人も日本刀を 持ってるわけじゃないですか。

これから由緒ある富岡八幡宮は山梨県甲府市の市営団地で2部屋を全焼する 火事がありました。 実は出火当時 この市営団地の中に2人の子どもと 6人の高齢者が取り残されていた。 日原君家族のもとへ管理人から 火事の一報が知らされた。 出火元の部屋がある 1階部分が激しく燃え排水パイプを上った日原君は柵につかまりながら 片腕で高齢者や火災現場で迅速に行動できたのは単なる 火事場のばか力ではなかった。 実は、日原君は小学生のころ 夢中になっていた憧れのヒーローがいた。