東アジアE−1サッカー選手権 日本代表×韓国

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19:23:06▶

この番組のまとめ

東アジアの頂点を決める東アジアE−1 サッカー選手権最終決戦永遠のライバル韓国との日韓戦は優勝決定戦と なりました。 ピッチ解説には 代表デビューは韓国戦小野伸二選手に お越しいただいています。 日韓戦が特別な試合なのでこの試合が日本人の選手が プライド持ってロシア大会に向けて 選手たちのアピール輝いている選手たち、いますね。 初戦に関して中村選手 第2戦、今野選手と視聴者の皆さん、ラモスさんラモスさん、小野さん2年ぶりの日韓戦は選手たちに げきを飛ばしました。

今日 左サイドバックに入った車屋から小林悠。 そのときも小林悠は ペナルティーキックを決めて得点を奪いました。 小林悠代表2ゴール目。 そんな日本代表の 今日のゲームです。 日本はブロックを2枚。 9番のキム・シヌクに対して 日本の選手も非常に警戒をしていました。 左サイドバックには前回は 山本が出場しました。 日本が幸先良く1点をリードしています。

韓国は右サイドから 日本は左サイドです。 ここも韓国がセットプレー 獲得です。 第一戦の北朝鮮戦見事なプレーを連発した 中村航輔がゴールを守ります。 中国と違って長いボールばかりじゃないので逆につないでくれるのでプレッシャーかけて ひっかけやすいと思うんです。 韓国は北朝鮮との試合では スリーバックを試していました。 昌子がせっていきましたが 196センチキム・シヌクが今大会 2ゴール目。 高い位置でのプレッシャーを かけられるか。

スタメン平均身長は韓国がやや上回っています。 ラモスさん久々に日本としては いい攻撃でしたね。 日本は 我慢の時間帯が続きます。 全部がリアクションに なってしまっているのでこうなったら韓国は強いです。 みんなコンパクトで近くでお互いに距離感をもってポールポゼッションを 持ったほうがいいなと思う。 何か落ち着かせるプレーが 必要になる日本ですがその前に韓国は またセットプレーです。 チョン・ウヨンのセットプレー フリーキックが決まりました。 2対1日本逆転を許します。

日本は今日4ー1ー4ー1 今野がボランチの位置に入って井手口が少し前という形です。 相手にプレッシャーをかける タイミングとしてはよかったと思います。 倉田選手がチョン・ウヨン選手を見ながら センターバックにもプレッシャーをかける という感じの方がいいと思います。 ハリルホジッチ監督は 初めて選手を呼んで話をしたんですが それが倉田選手でした。 高い位置で相手のゴールへプレッシャーにいこう という姿勢があると韓国のキャプテンは チャン・ヒョンスです。

韓国の方もそんなに高い位置から プレッシャーがこないので慌てないほうがいいです。 目安の数字ではありますが韓国の方が上回っています。 相手のサイドバックが中に入っていくのをサイドバックがそのまま ついていくのか。 今日は、右サイドバック 中国戦に続いて植田が入っています。 植田は普段は センターバックの選手です。 日本が2点ビハインドに 変わります。 ああいった韓国にとってもファウルで止めざるをえない ということになります。

倉田選手も フリーでいる場面が多いんで倉田選手が主導で守備にいってほしいかな と思います。 ピッチ上で倉田選手が 井手口選手に指さしていっていいのかどうか確認していたんじゃ ないでしょうか。 日本はコロンビア、セネガルポーランドという組に 入っています。 韓国は、この前の親善試合で 日本と対戦するコロンビアに勝利を収めています。 ラモスさん、もう少し中盤の選手に 選択肢がほしいですね。

ラモスさん、小野選手光った選手について 伺いたかったんですけどそれどころじゃない展開に なってしまいました。 小野選手は。 絶対に点を取らないと いけない状況で交代で入ってくる選手 後半に期待したいですね。 川又選手あたりが 入ってくるんじゃないかな。 両チーム選手交代はなくこれから後半を迎えます。 選手たちが積極的にコミュニケーションを取ります。 倉田選手だったり 井手口選手だったり仕掛けてほしいですね。 伊東選手に期待したいなと 思っています。

植田選手は もうちょっと下がるとスペースを使えるように なるんじゃないかなと思います。 伊東選手が間とか勝った方が優勝 という状況で迎えたこの最終戦。 この大会は 中村選手の大会です。 今度は日本高さ対策の守備です。 受ける動きと 出す、受けるというあまり連続で、できていないので 韓国の選手が動かされていない という感じです。 日本代表 放送席は支えてきたメンバーです。 選手交代というところで日本は打開策を 見つけられるでしょうか。 小林選手が追っているので後ろもどんどん来てラインを上げてほしいです。

この時間帯は三浦と昌子ラインを上げようというような ジェスチャーをしています。 今大会、ここまで出場のない 代表デビューとなる三竿。 今野選手がつぶしにいかないとその姿勢を 見せないと、若い選手に。 小野さんボランチの 鹿島アントラーズの三竿。 選手交代1人目ちょっと軽かったです。 ミスのないプレーをしますので得点を取る形セットプレーを作っていきたいとこの大会前ハリルホジッチ監督は 話していました。 韓国1人目の選手交代です。 川又選手は伊東選手とかあるみたいです。 その前に日本まずはセットプレーです。

今野選手と三竿選手ボランチを経由しながら 真ん中は硬いのでサイドで起点をつくってからかかりたいですよね。 ただ、サイドからの 攻撃がなくなったのはそのためには 左の車屋選手にもっと上がってほしいです。 三竿選手が 慌てて動いたくらいですから。 高い位置で今野選手が ボール持っているのであれば今のパスはOKでした。 味の素スタジアムパスを出す選手の 選択肢がないんですかね。 日本、間もなく3人目の選手交代 阿部が入ります。 どうやら倉田選手に代わって阿部選手みたいです。

すでに選手交代を終えた 日本代表です。 そういう意味でもうちょっと 選手たちはレシーブとかもうちょっと、パフォーマンスを 見せてほしかったです。 それでもこの時間帯 チャンスを作っている日本です。 日本人の選手が3人ぐらい余っている。 アディショナルタイムは3分です。 フィフティフィフティのボール韓国の選手は 頭一つ出ますからね。 さあ日本何とか、少しだけでも 意地を見せられるか。 日本代表。 韓国が E−1サッカー選手権 連覇達成です。

韓国優勝、日本は2位中国が3位、北朝鮮が4位という このE−1サッカー選手権今回の結果です。 僕自身も相手の得意なプレーでやられてしまいましたし 非常に反省するところの多い試合だったかなと思います。 個人としては僕は韓国と中国と北朝鮮全部初めてですしその中でアジアのレベルを 肌で感じれましたし この3試合監督からキャプテンを命じられて キャプテンとしても未熟なこの3試合だったかなと個人的には感じました。 続いて小林選手です。 小林選手の先制後 1人で追う時間が非常に多かったなと思います。