Mr.サンデー 平昌五輪フィギュアスケート日本代表決定SP

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この番組のまとめ

オリンピック代表選手が起こす クリスマスサプライズをどうぞ、お楽しみに。 特に今、表彰台の一番上にいる宇野昌磨選手なんですが 今回は羽生選手がいない中、追われる立場での緊張感というのは あったんじゃないですか?勝って当たり前というところで 戦っていたと思いますので、その中で 自分自身で挑戦できるものを緊張感の中で 挑戦していくという部分をやっていたなと思いますね。

女子は宮原選手、2位坂本選手3位はジュニアの紀平選手。 このあと代表選手が 発表されるわけですがその前に、選考基準は、男女とも今回の全日本選手権の優勝者は 代表に内定します。 そして今回、怪我で欠場した 羽生選手。 どうでしょう?羽生選手は今回欠場してるんですけど 条項の中に前年の世界選手権 3番以内で国際大会で実績のある選手から総合的に判断。

そもそもメダルを狙っていても オリンピック選手にならないと元も子もないので オリンピック選手になるにはそれはまず日本代表に ならなきゃいけないので一番緊張しましたよね。 岡田准一さんは 人気グループV6のメンバーで、俳優としても 大河ドラマ「軍師官兵衛」で主演。 平昌オリンピック代表選考 今どういう状況なんでしょうか。 オリンピックの選考会議ですが後ろにあります厚い扉の中でこのあと、行われる予定です。

勸玄君は、どう?勸玄も同じです。 正直、勸玄は小さかったので妻が旅立ったとき 麗禾は、愕然としてたんですけど勸玄は動かない麻央を見ながらニコニコ笑ったりとか 触ってみたりとかママとかやってる姿がつらかった。 結婚すると歌舞伎の世界は どういうわけか奥様方は一番後ろで 見なくてはいけなくなる。 始まった「七月大歌舞伎」では長男・勸玄君と宙を舞った。 でも、せがれの勸玄のほうが ものすごく似てます。 ちょっとした表情が 勸玄、似てるんで。 口ずさむ歌とかも なんだか不思議な歌を自分自身が歌い出したり。

最後の最後に聞いたんですけど 今、ご自身が例えばご家族が病気で 苦しんでいらっしゃるという方に海老蔵さん、なんて言いますかと 海老蔵さんに聞いたらそれは人それぞれで 事情が違うんだと。 平昌オリンピックフィギュアスケートの代表が もうまもなく発表されます。 次に あの夢の舞台に立つのは誰?荒川静香からつながった メダルのバトンは高橋大輔へ。 浅田真央が 女子シングル史上初めて3本のトリプルアクセルを 成功させたが手にした銀メダルは 涙とともにあった。

それでは、第23回 オリンピック冬季競技大会2018平昌の 日本代表選手を発表いたします。

もうまもなく皆さんに お話を聞けると思いますがやっぱり、木村さん オリンピックイヤーの全日本選手権というのは 独特の緊張感ですね。 全日本選手権までは ものすごくハードトレーニング してきたと思うのでちょっとお正月は、ほんの少し ゆっくりするのかなという感じがあるのかなと思うんですけど そんなことも言っていられないと思いますので すぐ練習が始まるという感じなんじゃないでしょうかね。 全日本選手権、私、毎年 中継担当しているんですが伝わってきていました。

今度はオリンピックですから 確かに試合勘とかいろんな部分が あると思うんですけどオリンピックに向けて 調整していくということで全然違う 調整の仕方をしてくるんじゃないかと思っています。 宇野昌磨選手がどういう演技をオリンピックで 見せてくれるかというのは楽しみですが世界中が打倒羽生で くるわけですよね。

皆さん、改めまして オリンピック出場おめでとうございます。 オリンピック出るよ?全力で頑張ります。 次は次はと 本当に何度も今年は失敗しているので 次の失敗はないという思いで平昌オリンピック 頑張りたいと思います。 村元さん 初めてのオリンピック。 どうですか?本当にいつもテレビ画面で 見ていた側だったのででも、もう慣れてるでしょ?3回目のオリンピック。 でも、このオリンピック 本当に興奮します。

坂本選手から見て ミスパーフェクトと呼ばれる宮原選手って 普段はどんな人なんですか?意外と面白いところが たくさんあります。 この辺り、ウルヴェさんは オリンピック経験者ですけれどもオリンピックに 一番いいコンディションに手を折ったからこそ 足の使い方の技術を学んだりとかできないからこそ できるところに集中できたとか そういうことって実はすごくいいこともあるので 怪我をされている方はそこをうまいことに つなげていけたらなとは思います。

日野原さんに送った 最初の俳句が…。 98歳から俳句を始めたという 日野原さんは、放たれた若い言葉の力に引かれた。 作品のレベルの高さに 感服しながらやり取りを楽しむ日野原さん。 日野原さんと やり取りを交わすうち凛君の俳句に こんな作品が顔をのぞかせ始める。 でもこうやって、日野原先生と俳句で心を通わせるっていうのは。 小林凛君に、なんの垣根もなくこうやって交流する日野原先生もすごいですよね。 凛君、楽しみですし 103歳になって乗馬やるっていう日野原先生も すばらしいなと思うけど。