FUJI BOXING 井上尚弥・拳四朗ダブル世界戦

戻る
【スポンサーリンク】
20:36:08▶

この番組のまとめ

フジボクシング井上尚弥、拳四朗 ダブル世界戦。 中村アンさん井上尚弥選手と拳四朗選手の ダブル世界戦、楽しみですね。 10月の世界戦を制し日本人初のオリンピック ゴールドメダリストから世界王者になった WBA世界ミドル級チャンピオン村田諒太選手。 モンスター井上尚弥選手が7度目の防衛戦に上がるんですが 今年9月、アメリカデビューを飾って 世界に怪物の名を知らしめました。 愛弟子である WBC世界フライ級チャンピオン比嘉大吾選手が いらっしゃっています。

チャンピオン拳四朗がパナマのハードパンチャー ペドロサを迎えての防衛戦。 名実ともに 正真正銘のチャンピオンとなるための 拳四朗V2決戦です。 チャンピオン、拳四朗の世界へ日本を引き込むか。 ホワイトのトランクスが チャレンジャーのペドロサそしてブラックの トランクスがチャンピオンの拳四朗です。 放送席解説は 具志堅用高さん世界フライ級チャンピオン 比嘉大吾選手です。 ペドロサを迎えての 2度目の防衛戦王者、拳四朗。 ここまでは チャンピオン拳四朗の左のボディーが 非常に効果的に当たっています。

ねじ込むようにして放つ 拳四朗の左ボディーです。 左にサークリングしながら右の顔面を狙っていきます 拳四朗です。 ジャブを使いながらうまく距離を 測っていくのが拳四朗のスタイルです。 バージョンアップした日本の拳四朗2017年12月30日。 バージョンアップした ボクシング界のリアル拳四朗。 まさに拳四朗の新たな可能性をここに完成しました。 チャンピオン 比嘉大吾選手今の拳四朗の姿 最後のラストシーンを見て同じファイターとして どう感じてますか。 日本の皆さんに 拳四朗って名前を覚えてもらいたい。

拳四朗さんの 新しいボクシングをそうですね 生中継があったんでそれはもう皆さんに 見てもらえればあと、名前も覚えてください。 同じチャンピオンとして拳四朗というファイターの魅力あらためて どんなところですか。 具志堅さんこれ、間違いなく 日本のファンの皆さん拳四朗という5文字 覚えてくれたんじゃないですかね。 WBC世界ライトフライ級 チャンピオンが25歳の拳四朗です。 こちらには見事2度目の防衛に成功しました 拳四朗選手にお越しいただきました。

前回の中盤から 盛り返した体の芯の強さが拳四朗選手の持ち味だと思うので それに比べて、今回はパンチをもらわずに 上下散らして打てて、来年がまた さらにステップアップしてもらいたいと思います。 その後のインタビューで何か滑らして 放送事故を起こしちゃうんじゃロンドンオリンピック 銅メダリスト清水聡。 ロンドンでともに メダルを勝ち取り一足先に初防衛戦の相手はボクシング大国フィリピンの エドワード・マンシト。 早く待望の世界に東洋太平洋フェザー級 タイトルマッチチャンピオンの清水聡。

川島さん清水は右のフック気味のパンチで 左側の顔面を遠めの距離から狙った方が いいとのアドバイスが先ほどありました。 プロの門をたたいて5戦5連勝パーフェクトレコードを 継続中の清水です。 OPBF清水聡が初めての防衛戦求めるものの高さなどを 感じるものがありますね。 初防衛に成功しました 清水聡選手です。

女子の500メートル 1000メートルで高木美帆選手は1000メートル 1500メートル3000メートルに加え 世界記録を持つ団体追い抜きの4種目での代表入りと なりました。 世界が注目するモンスター井上尚弥選手が 間もなくリングに上がります。 今年最後の ボクシングの試合ということで 本当の強いところをこちらがチャンピオン井上尚弥選手の控室です。

新たな さまざまな可能性を秘めた日本最強、世界最強 井上尚弥。 リングサイド解説の香川さん年末といえば 井上尚弥のノックアウトですね。 世界が注目する青コーナーは挑戦者31連勝男フランスのヨアン・ボワイヨです。 ♪井上尚弥の7度目の防衛戦そのときが 近づいています。 WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチチャンピオン井上尚弥対挑戦者 ヨアン・ボワイヨ選手の一戦。 それとも長身の挑戦者ヨアン・ボワイヨが 立ちはだかるのか。 村田さん井上尚弥の 防衛戦ですが立ち上がり、どのあたりが ポイントですか。

チャンピオン井上が1ラウンドからこの衝撃でした。 世界最強の井上尚弥です。 ボワイヨサイドからは 出ています。 極東日本で怪物が フランスからの挑戦者ヨアン・ボワイヨの心を砕くか。 WBOスーパーフライ級これまで14戦を戦って 12KO井上尚弥。 第1ラウンドからその壮絶なパンチで この会場をどよめかせている 井上尚弥です。 左で1つダウンを奪っている井上本来の強さは右のパンチ 右のストレートです。 そして、2017年この井上尚弥は全ての敵をそれでは井上尚弥選手の 喜びの声を聞いてみましょう。

まだ具体的な話も 何もないんですけど自分の中では WBOのバンタム級はWBCはまた山中さんがボクシングの本場と いうところも含めていかがですか。 それから会場に そして日本中のボクシングファンの皆さんに 一言お願いします。 これからも ボクシング界を盛り上げてボクシングファン、皆さんがすがすがしい表情でインタビューに答えました。 村田さんボクシングといいますと 井上選手近くの階級からのし上がったこれまで14戦を戦って14勝12KO、井上尚弥。