人志松本のすべらない話【宮根誠司が初参戦!松本も驚く新星現る】

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この番組のまとめ

ちょっと 僕 びっくりしてんのが特別ゲスト 宮根さん。 よっ! 宮根さん。 宮根さん。 えっ? 何て? 宮根さん 12個 あるって。 さいころ 半分 宮根で ええ。 『ミヤネ屋』が あるから 大阪 帰ってそれで これのために わざわざ 来ていただいて。 で また フジテレビで 仕事 あるでしょ? 今度。 そして もう一人 初参戦チャンス大城です。 ホント 初めてですよね?僕 NSC 8期生なんですけど。 FUJIWARAとか バッファロー吾郎とか なだぎ武とか。 それが チャンス大城です。

僕 10年ぐらい前に 住んでた アパートが洗濯機置き場が なくて 近くの コインランドリーに 行ってずっと そういうスタイルやったんです。 犯罪者やからヘッドロックして 大丈夫やという 判断の下 ヘッドロックして「おい。

その 坊主のまま 1,000円カット 行って「髪の毛 切ってください」 「どこを?」みたいな感じになるような 母親だったんですよ。 ローマ字で NAOMIとか できるんですけど片方の ホースを 台所に 持ってって口で ゴオって 吸ってから そのまま 水を ふぁーって出すような母親だったんですよ。 みんな ディズニーキャラクターの シールとかが一時期 すごい はやったんです。

で 夏に 夏休みで 僕 たまたま ハワイに 行ってたらで カップルが いてはって。 鳥取の ラウンジ状態ですよ。 だいたい レギュラー 1発やのに今日 2発かと。 マンションみたいなの 持ってはったんで行って 2人で 飲んでたんです。 行ったら個室が あって がーって 開けたら社長と たかじんさんが 座ってたんです。 その当時の 朝日放送の社長と たかじんさん。 で ばって 開けたら たかじんさんが「社長。 社長じゃないですか。 いきなり 社長に言うた。 社長も 「ああ…」みたいに なって。

3回戦ぐらいのところで後輩の ラフ・コントロールっていう 重岡が「いやぁ。 マジかよ?終わったよ」みたいなことラフ・コントロールの ネタも 結局 落ちちゃったんですけど。 シンプルな 押すだけの 作業なんですけど訳 分かんない領域になって だんだん 日にちが近づくたびに「どうした?」っつったら 「ボタン 押すのが 不安で」と。 ほんで 何か クラクションの。 車のクラクションって 1カ所 押しても 鳴らないときが。

僕は ホントに 学生時代小 中 高 大 女性経験 ほとんどなくて23歳で やっと 付き合えたんですよ。 「いつか トラブルになるぞ」でも 僕は 「カワイイし 初めての彼女と結婚するって 決めてたんで 絶対に いいんです」そんな彼女と 1カ月ぐらい 会えない日が 続いたんですよ。 めっちゃ 楽しませようと思って 僕 ペットショップ 見て映画 行って いろんなプラン 考えてたんですよ。 しゅわーって 彼女も 「こんな 家で 食べられへん」ってめっちゃ テンション 上がってたんですよ。

「しんどい」 「頭 痛い」 「しんどい」 「頭 痛い」で 「何やねん こいつ」と思ってカラフルな 赤と黄色の エスカレーターの前の ソファでぶわって 僕 人生で 初めて 気絶したんです。 ほんで ばって 目 覚ましたら 警備員の人が「ここで 寝ちゃ 駄目ですよ。 皆さん 経験ないと 思うんですけど付き合ってる 彼女から 本気で 逃げたことないからめっちゃ 怖いんですよ。

うわーっ!? 男子トイレや。 男子トイレしか ないと思って。 こいつが 入られんとこ 男子トイレ。 男子トイレ 逃げ込んだら ホンマに「出てこいや!」 見たことない顔してるんですよ。 怖っ!」と 思って こんなやつと別れようと 思ってイオンモールの外で 僕 別れるって 決意表明として帰り道 初めて ナンパしたんですよ。 トイレで起きた 恐怖体験車で どうしても 京都に 帰らなきゃいけなくて。 何回か パーキングエリアへ 寄って。

雨上がり決死隊の 宮迫君なんですけれども。 去年 皆さん ちょっとね 女性問題で「俺の 勝手な 想像やけど。 『文春』 すごいか 知らんけど」「あんな ドアの 出はいりまで 撮るって」「あれ やっぱ 階数とか 部屋番号 分かってなかったらなかなか あの写真は 撮れないし」「ってことは 俺の ちょっと あれかもしれんけど」「ちょっと 女の子に やられたんかって俺は 思ってしまうのよな」「兄さん。 「やっぱり シロアリの被害が 多かったんやろ」と。

僕 毎週 月曜日 あるところで 生放送 やらせてもらってまして。 小籔を襲った れろれろな テレビスタッフの話僕 毎週 月曜日 あるところで 生放送やらせてもらってまして。 そこの楽屋にはいつも 小太りディレクターが いてるんです。 「マジすか? ちょっと ペース 上げてもらいましょうか」「4回に 1回ぐらい オーベルジーヌって 言ってもらえます?」「全然 いいっすよ。 「ちょっと 小籔さんが オーベルジーヌのペース 上げてほしいって 言ってるから。

オーベルジーヌじゃなかった。 ほいで 僕やったら あんだけ 言われたら次 何が あっても オーベルジーヌにする。 電話するだけって 本人も 言うてる。 小太りディレクターも「いや。 新大阪で 食べたなるんすよ。 2回に 1回のこないだ ちゃうかってんから 今回 オーベルジーヌやと。 腹 減ってるけど 新大阪で 食べない。 家 帰ったら一切 家財道具 ないときみたいな。

ぱって 行ったら小太りディレクター 座ってたんす。 「おはようございます」っつったら小太りディレクターが…。 小太りディレクター。 僕 こっち いつも 座るんすけど 小太りディレクター ここに 座ってる。 ガチャって 開けたら 小太りディレクター 横ですよね。 今までの 8回の サイクルで1回も なかった 深緑の箱の 弁当がばって 山積みされてるんすよ。 その 「中途半端な 3時とかに 食べるよりもメーン ディナーは オーベルで」って 言うから。

で 高校のときですね 定時制高校 行ってまして。 そいつとですね 昼間は 建築現場でワダと 一緒に 働いてまして。 現場が 終わった後に親方が 僕と ワダに 日当 1万ずつ もらいましてその後 一緒に 学校に 行ってたんですね。 ある日ですね 建築現場に 5人組の 不良の先輩がいまして。 現場が終わった後に もらう 僕と ワダの 日当 1万円を「貸せ!」 言うて 取り上げられまして。 ほんで 降りて 先輩が トランク…。

倒していただきますよう お願いします」「そして テーブルが ついてますけれどもテーブルの 表面が非常に 滑りやすい素材で 作られてますので携帯電話などを 置かれますと カーブのときなんかに滑り落ちる恐れが ありますので お気を付けください」「そして そこに 穴が 開いてますけれども」「この穴は 紙コップ専用ですのでキャップの方 しっかり 締めて 穴に 差してください」「そして お配りしましたはとバスツアーの 参加者だと 証明する バッジを絶対に 見えるところに 着けてください」「そして こちら ツアー 終

ちょっと 鳴らしてくれ」「じゃあ 私も 本気で いくわよ」みたいな夫婦で これ すごいなっていう。 そのね 決定的瞬間を。 なかなか 大阪にまあ 行くのが 楽しみで。 スケジュール 見たら収録が 一本だけあって。 その後 新幹線まで しばらく 時間があったんですね。 その時間 何か ちょっと 大阪っぽいことを。 で やっぱ 大阪に 詳しい人とかに 聞いたりとかしたら結構 いろんな意見 頂くんですけど一番 多かったのが 大阪に 面白い お店があると。

せめて やっぱり大阪っぽいこと 何か したいなと 思ったんで新大阪の駅で 有名な 豚まんが あるじゃないですか。 ここ 兵動ショウキやっていう 設定にして。 ショウキですよ」って 言うてたらまあまあ 子供 げらげらげらっと 笑うからちょっと テンション 上がって「ああー。 嫁が 「何してんの?」みたいなこと 言うけど子供に ウケてたら それで ええわと思って やってほんで 「終わろう」か 言うて 何やかんや してるときに1時間ぐらい たってから ごっつ おなか 痛なってきたんですよ。

ありがとう」って 思ってたら その看護婦長さんが「兵動さん。 ご親族の方は お寺の中で隅の方 座ろうと思って こう 行ったら朝から パイプ椅子 出してあったんですよ。 ほんで 最終的に全員が テントの中で びっしりになって誰も ここ 座らんかったんです。 だから テレビとかで 日本語読みが 面白いみたいで。 家に 行ったら 一緒に 絶対風呂 入るように してるんですけど。 母親って そういうとこは 絶対 やらさないし。 学校で やったら 絶対 先生に怒られるよ」みたいに 言うて。

ほんで 番組 一緒に やってた島崎 和歌子さんと 島田 秀平君が一緒に 僕の家族と 飯 食べる みたいなって。 で 島崎 和歌子さんも 「見せて 見せて」 言うんですけど。 ジュニアが 後輩に 赤っ恥かかされた 顛末話去年の お正月。 「色々 エジプトのこと調べてきましたんで。 また 朝のね 4時起きで キャリーバッグ 持ってエジプト人の ガイドさんと エジプト人の ドライバーさんに車 乗っけてもらって いろんな 神殿とか 見に行くっていうね。

どうやって」こっちは テンション 上がってる。 「こいつが 昨日 船で 財布 落としてそこに 鍵 入ってて キャリーバッグ 開かへんからえらい テンション 下がってんですよ」「ああ」 みたいなこと 言うてて。 案の定 テンション 下がったまま 帰ってきたらフクダの トランクを 開けてくれてたんです。 ほんなら フクダが「えーっ! サンキュー!」 言うて ハグ しまくって。 「サンキュー ベリーマッチ。 サンキュー ベリーマッチ」 言いながら俺を 見て 俺に 顎で こう…。 ジップロック。

ネズミだらけで バルサン的なのを たくんですけどネズミが 強過ぎて 効かないんです。 だから 先輩が 「Twitterの DMを 開放しろ」と。 「ダイレクトメッセージを 開放したら 誰からも メッセージ 来るよ」と。 ほんなら 「圧倒的」って 言うんですよ。 圧倒的。 「お前は 3つ 選べる権利 ある」「カラオケ うちと 行くか? このまま 居酒屋 行くか?」「コンビニで お酒 買って そのまま ホテル 行くか?」それは もう 三択目。

「間が ボン」圧倒的の逆は それなんや。 なめたるわ」「3月4日 Kakeru 翔 LIVE」「やりたかったら 足の指 なめて」って 言われた。 ほんで 起きたら 足 なめたから 喉に ばい菌 入って圧倒的に ぱんぱんに 腫れてたんです。 圧倒的に。 圧倒的です 喉。 僕の 中学のときの あだ名が サウザーって いいまして。 『北斗の拳』に サウザーっていうすごい 強いやつが いるんですね。 そのサウザーも 全部 内臓が 逆なんです。 隣町の中学校に マンモス キクチ君って 番長が いまして。