平昌オリンピックの開幕を 目前に控え最後の主要な国際大会となる この四大陸フィギュアスケート選手権。 オリンピックの前哨戦四大陸フィギュアスケート選手権。
思うような演技を見せられず オリンピックの切符をコンビネーション。 画面左上のカウンターでは 現在の三原選手の技術点を演技は後半。 苦しみ続けた このショートプログラム「リベルタンゴ」 今、完成のときを迎えました。 この最初のトリプルルッツからの コンビネーションもスピードもある中で流れ 入りから出まで非常によかったです。 ジャンプが 決まったことによってこういったところにも 気持ちが非常にショートプログラム。
オリンピック代表の切符を つかみとってそして、挑んだ この四大陸選手権。 3つのジャンプ、スピンステップといった要素1つ1つ、本当によく集中して 丁寧にこなしていました。 なんといっても 最初はスピンから始まってそのあとステップと来まして 演技の後半に3つのジャンプなんですよね。 ですので本当に後半まで 緊張感の高い演技だったと思いますが本当にジャンプは 質のよさを感じさせるようなスピードのある中で 流れのいいジャンプを跳んでいきましたので そこは、大きく加点につながっていくそんな出来でした。
ここからは3人続けて オリンピック代表が登場。 非常に成長も見られるので 今シーズンオリンピックシーズン ということで力を入れてきていると 思うんですけれども確実に決めたかった 今日は3回転、3回転で少し勢いを失ってしまいましたね。 やっぱりオリンピックには 行きたいと思っているので一番いい演技ができるように。 しかし、よりによって大切なオリンピックシーズン前に 疲労骨折。 オリンピック代表の座を つかみ取ってそして挑む四大陸の舞台。