四大陸フィギュアスケート選手権2018男子ショートプログラム

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この番組のまとめ

ここ台湾・台北で行われているオリンピックの前哨戦 四大陸フィギュアスケート選手権。 更に 村元哉中、クリス・リード組がアジア勢として初めて この四大陸選手権の表彰台にも上がりましたね。 そんな注目の宇野昌磨選手 田中刑事選手は最終グループで登場します。 オリンピック前哨戦始まります。 これは迫りくるオリンピックの 大いなる前哨戦。 初めてつかんだ オリンピックに向けて今回は どんな選択をするのだろうか。 平昌オリンピック前哨戦 いざ出陣!日本の力を示すとき。 今回の四大陸選手権 日本代表の無良崇人。

やはりオリンピックの直前の 試合ということでオリンピックに どうつなげていくか。 やはり全日本からの流れを ここで生かしてオリンピックに つなげてほしいなと思いますね。 2年連続 世界選手権銅メダリスト初めてのオリンピック 平昌はメダル候補として迎えます。 目標のオリンピックに向けて きっちりと合わせてきました。 今シーズン前半 怪我で悩んだと思うんですがオリンピックの前に ここまで調子を上げてきたというところは さすがですね。

ジャンプの質もよかったですしスピンで 加点をもらえるようなジェイソン・ブラウンは 今回、オリンピックに行けないというのもかなりファンにとっては ショックなニュースかもしれませんが。 平昌オリンピック日本代表 田中刑事。 あの全日本から、また1つレベルアップを果たして 田中刑事オリンピックの前哨戦 すばらしいショートの演技をステップだったと思います。

まずは4回転フリップ。 宇野昌磨 まずは2本の4回転成功ですがただ本田さん 4回転、3回転にはなりませんでした。 最初の難しい4回転フリップから。 ポジションの変化をしたあとの 回転速度も落ちずに しっかり回っていましたので速いスピードで 回れるということで100.49という 得点になりました。 ここで日本の田中刑事 そして宇野昌磨のインタビューが まもなく聞けそうです。