やっぱり 羽根木公園とかで…。 今日は 同世代の色男 3人が トークに 花を咲かせます高校生のときから 男性ファッション誌 『MEN’S NON−NO』などでモデルとして 活躍「カット OKです」今回 長編映画としては 初めての 監督作品その意欲作 『blank 13』で 主演を務めドラマーとして 活動する傍ら俳優として 数々の作品に出演齊藤さんの映画 『blank 13』では 劇中音楽を担当するなど活動の幅を広げています賞の受賞とか ノミネートっていうのはすごく 今回 うれしい出来事。
映画俳優さんたちが。 で ムラジュンさん映画 撮らないんですか?って言ったら「中途半端な役者が 撮った映画は 中途半端になるから俺は 撮らない」って言われて。 そのときに 映画を多めに 見てきたっていうことを軸にその評価することに対して作っていく人たち側が ビビり始めてるっていうことが。 2017年って 一生さんも そうだしRIZEも 20周年だったり。 大きく 見てしまうと自分が 決断していたことって 極端に 少なくて。
僕が タクちゃんを すごいなと思うのはやれ セクシー俳優だの何だの というのを甘んじて受けて出来事 自体が自然と そのタイミングで やってくる 瞬間があって。 すごい カッコイイ お兄さんがスリーポイントシュートの 練習をしてるんですよ。 僕らも その中で バスケットして 遊んでるとその カッコイイお兄さんが 話し掛けてきて「シュートは 山なりに。 真っすぐ やり過ぎない方がいい」この カッコイイお兄さんが 言ってるなら 説得力あるなって。 それ 絶対 カッコイイ。 カッコイイはずだ そのシュートもって。
この間 他局ですけど『徹子の部屋』に 出さしていただいて 徹子さんに結婚について 最後の最後で 弾が飛んできたんですよ。 で 僕 ホントに 映画でもそうだし周りの人の 結婚生活みたいなものを結構な主観で 疑似体験してる感じが強くて結婚の大変さも 本質は分かってないけれど近い距離で 結構 見てきたから結婚体験をしてる感じに 満足しちゃってて。