さらに 中央アジア屈指の野生動物の楽園チトワン国立公園へそこで彼女を待っていたものとはめっちゃ でかい。 生命力に満ちた動物たちの躍動に人間と動物が共存するための新たな地平を垣間見るさらに 幻といわれる絶滅危惧種の動物を求め…そこで出合った 奇跡の瞬間いた! いた いた…。 日本から西へ およそ5,000kmヒマラヤ山脈に抱かれたネパール連邦民主共和国北海道の1.8倍ほどの国土におよそ2,700万の人々が暮らす結構いろんな服装してるんですよね。
花や線香 ランプなどを供えマントラという経典を唱える額の赤い印は ティカというヨーグルトに赤い粉と米をまぜたものマーケットの喧騒の中で寺院の周りだけは不思議な静謐に満ちていたネパール人の心の宿り木を知るべく大島も祈りを捧げてみた人々の営みの底に漂う見えざる神への信仰と畏れ大島はネパール人の心の形に少しだけ触れた世界遺産にも登録されているカトマンズ盆地およそ 1万年前まで湖だったこの地には有史以降幾多の王朝文化が花開きその薫りが今も街の随所に色濃く残るだが 20世紀以降のネパールは苦難の道をたどってきた中国
この王宮広場でも シヴァ寺院や多くの歴史的建造物が地震により かつての姿を失った何か こういう鉄格子のを見ると日本の被災地に行ったこともすぐに蘇る。 ここは若者たちが多く在籍する 日本語学校授業に参加させてもらったあの子は字を奇麗に書きます。 先生の経験が豊富で 先生がすごいいろんなとこに気付いてるから世界の屋根 ヒマラヤ山脈ネパール 第二の都市ポカラはヒマラヤ登山の玄関口として多くの人々が訪れる大島も念願だったヒマラヤトレッキングへナマステ。
ちょっと天気変わるかもしれないし願いむなしく雲が晴れることはなかった神聖なる山 マチャプチャレとはいったい どんな山なのかその姿を捉えるために撮影隊は小型機からの撮影を試みた諦めかけた その時雲海に一瞬だけ晴れ間がのぞいた地元民からも聖なる山と崇敬される マチャプチャレ2つの頂が魚の尾っぽの形に似ているため神が宿る峰々そしてまた マチャプチャレは雲の合間に消えていった晴天の日のマチャプチャレはまた別の表情を見せる人々は神宿る山との無言の対話に生きる意味を見いだしてきたのかもしれないヒマラヤ。