聞いてください」「私 ５０歳の主婦です」「先日 高校時代の部活の同窓会が ありました」「２０年ぶりの再会となる仲間もいて お互いの姿に びっくりしたり笑ったり ほとんどのメンバーが集まり楽しい時間を過ごすことが できました」「時代でしょうか？親の介護などの話や子供たちの受験の話など ちらほら ありましたが暗くなることもなく むしろ 今だけは 学生時代の感じが強く大きい口を開けて ゲラゲラと笑って 校歌を口ずさんだりして昔の失敗談や恋の話などなど」「きっと 次の日からは みんな 日常が待っている」「でも ほ
一緒ですよ！子供の受験があったり仕事の面で つらいこともあったりしたけど今 会って 笑って話せるのが 彼女と一緒だなって こう思った。 それを 私が 素人… ホントに 素人だったから歌の世界のさ その辺 分かんない。 そんなことなんでしょ？ ねえ！これは 高校 中学のときの友達と また違うでしょ？そうだね！同じ芸能界で闘ってきたでもさ きっとさ 当時さ 歌は 売れなかったかもしれないけど由美ちゃん以外の方も 絶対 ファンがいたわけじゃん。 絶対 いたよ ファン！親衛隊っていたからね。
ねっ！だから 自分が ちょっとだけホントに ストレスじゃないかなって。 ホントに タイミングが…。 貴理子ちゃんのおうちは トイレットペーパーは…。 由美ちゃんの旦那さんに言います。 旦那さんと… 好きな人と一緒にいたらそういうもんだから そんなに ストレスにもならない。 これ ストレスになる？ 由美ちゃん ストレスになんないんでしょ？ストレスに… 気にはなるよ。 一回 聞いてもね！それ 偉い！ それ 偉い！偉い！ 私には できない～！由美ちゃんね そこがね 私たちの斜め上いってるんだよね。
まずは こちら ご覧ください！カワイイね～！これ かまくらの上にも 何かさ…。 カワイイ～！カワイイね！ ありがとう！はい ありがとう！ かわいかった。 「私の１０カ月になる息子 えいきちの特技です」「足と頭で ブリッジをし時々 『エクソシスト』のように 前に進みます」ちょっと待って！進むの！？ これで！これで進むんだって！ 足と頭で！何で これ！？ 手 使わないで！見たいね～！見たい 進むところ！どうやって 進むんだろう！？足と頭で ブリッジをしたまま。