アクサレディス in MIYAZAKI地元宮崎自身の19歳 三浦桃香は今14番をプレー中。 トップ比嘉真美子を1ストローク差追い掛ける展開に バックナインに入って変わってきました。 最終組まずは、森田遥の セカンドショット。 ティーショットが 220から30ヤードでくびれていて フェアウエーが狭くなっていますから 飛ぶ人で右に外しましたが あそこに、アプローチ。 220ヤードくらいに段差があるんで 距離が出る方はその上をいってしまいますので セカンドショットは短くなると思います。
優勝者には副賞としてメルセデス・ベンツ日本 株式会社よりスタイリッシュなデザインで 高い実用性を融合最新の安全運転支援システムを 搭載したCLA180 ShootingBrakeAMGStyleが贈られます。 メルセデス・ベンツ日本 株式会社は真の最優秀選手を決める霧島酒造株式会社より15番のグリーンが空きました。
これは1番パッティングが止まれ。 三浦はこれから パーセービングパットです。 上りのフックライン右から左に切れる パッティングですけど。 ナイスパッティングですよ。 この中で左サイド上りのパッティングが 残るんですが段差が上りがきついんです。 そして葭葉はパーセービングパットです。 画面でいう 右サイドにきた方が少し左から右に 切れるパッティングが残ってると思います。
森田遥 バーディーパットです。 そして三浦桃香はボギーパットです。 この後、2ホール2つ伸ばさなければならない 三浦桃香19歳です。 ですからティーショットは必ずフェアウエーに置いておいて セカンド勝負したい。 三浦桃香です。 優勝争いという点ではちょっといやな パーパットです。 比嘉真美子。 このバーディーパットを沈めて16番で ボギーがあって2ストロークを追い掛ける 三浦桃香です。 そして、18番 フィニッシングホールに比嘉真美子です。 谷岡アナウンサーの ラウンドリポートです。
6月までマネーランキングを取って 上位者から さらに後半戦出られるということです。 リランキング制度が今シーズンから 導入されています。 レイアップする サードショットの距離を。 先週も最終日 最終組でプレーをした経験で生きてきては いるんですけども 終盤というのが、やっぱり森田は チャンスにつけています。 セカンドショット いい当たりではなかったんですが 右側に乗ってきました。 葭葉さんは ロングヒッターですから処理、うまくアプローチ いろんな打ち方を覚えないといけないと思います。
比嘉真美子。 比嘉真美子は持ち込めるでしょうか。 がある比嘉真美子の戦いでもあります。 比嘉真美子の第3打です。 プレーオフ、3ホール目まずは、比嘉真美子 バーディーパットです。 3ホール目、比嘉真美子はパーです。 サクラが満開の宮崎で第6代アクサレディス in MIYAZAKI女王は台湾出身 フェービー・ヤオです。 今年もプレーオフに及ぶまた代表執行役副社長幸本智彦様より 優勝賞金1440万円が贈呈されます。