キリンチャレンジカップ2018 in EUROPE 日本×ウクライナ

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この番組のまとめ

日本代表の ハリルホジッチ監督です。 3カ月後に迫った ロシアワールドカップに向けて日本代表 大事な一戦を迎えました。 日本対ウクライナ 解説は元日本代表の藤田俊哉さん そして鈴木隆行さんです。 代表デビューとなる中島翔哉とこのサバイバルを生き残る者こそワールドカップで世界と戦う 最高、最強の日本代表。 日本代表の試合で活躍している選手が トップ下でいないので今回活躍できれば一気にレギュラー取りも 考えられるのでプレーに注目したいです。

相手のウクライナ、藤田さん 有名な選手ジンチェンコなどいます。 能力的に高い選手 たくさんいる中でポーランド戦含めて 非常に日本代表の選手にとったらこれから両チームの国歌です。 ♪FIFAランク35位英雄シェフチェンコ監督率いる ウクライナです。 日本代表 ウクライナを迎えています。 半年ぶりに日本代表の スターティングメンバーです。 シャルケのコノプリャンカ マンチェスターCのジンチェンコ ヨーロッパでも力のある選手がいますね。 ウクライナ17番のジンチェンコにボールが 渡りましたが植田が対応しました。

ウクライナボールになりますがペースとしては 日本ペースですね。 最初の数プレーで ウクライナに押し込まれるシーンも ありましたが前に行きます。 ウクライナ代表の スターティングメンバーです。 ウクライナの守備隊形も コンパクトに作ってきているので背後を狙えたら チャンスありますね。 鈴木さん 本戦でもポーランドはかなり高いディフェンスラインを 保ってやってくることが想定されます。

ウクライナ カウンターに来るか。 この15分までウクライナは左サイドでの攻撃これが有効的で 気を付けたいですね。 ワールドカップでも こういうサイドからのセンタリングは 避けられないですから今はポジショニングあるいは体の向き。 あそこから打つということは 植田選手シュートに 自信を持ってるんですかね。 ウクライナは対応しなければいけなくなります。 ウクライナが短いパスで崩してきます。 先制点はウクライナ。 先にゴールを奪ったのは ウクライナ。 本田のところに確実に 2人ウクライナついてきます。

ウクライナ、先制ゴール。 FIFAランク上位の ウクライナがボールをキープします。 杉本健勇は これが2試合目の日本代表 スターティングメンバーです。 この回しの中から ウクライナは縦パス日本の長谷部選手 山口選手のこのあたりで ボールを受けたいです。 連動性があるウクライナ。 ウクライナはチャンピオンズリーグでも日本はワールドカップロシア大会に向けて もちろん勝ちたいゲーム。 西岡さん、長谷部が川島選手に遅らせようと 指示が出ていました。

前半のいいボールを奪っていたときは フォワードとバランスが良くて連動してボールを取りに いっていたんですけどフォワードの 柴崎選手と杉本選手が、どこでボールを取りにいくか 分からない状態になっているのでそのあたりを修正したいですね。 ウクライナは スターティングメンバーは平均身長は3センチほど 背が高いです。 ウクライナもサイドで 仕掛けてきます。 ウクライナは マルロスが蹴りにいきます。 セットプレーのキッカー というのも日本にとっては 大事なポイントになります。 チャンスになるウクライナ。

柴崎選手 非常にいいボールを最終ラインとゴールキーパーの間に 流しましたね。 ステパネンコに日本代表を応援して今年で40周年を迎えたサッカー日本代表 オフィシャルパートナーのキリングループではファン、サポーターの皆さまにご参加いただける さまざまな企画を展開しています。 サッカー日本代表応援サイトKIRIN FANZONEでは長谷部選手のサイン入り ユニホームや今大会のマッチボールが当る一番搾りなどが当たる キャンペーンを実施中です。

キリンチャレンジカップ2018インヨーロッパ 日本対ウクライナ。 5月を最後にワールドカップメンバーの発表 そこまでの時間が迫ってきています。 ウクライナ、こうやってボールを回しながらもう一度 コントロールするかですね。 逆にサイドから 崩してくるウクライナ。 ウクライナの コーナーキックになりました。 中盤の攻防で ウクライナにボールをもたれる時間が 長いです。 この時間帯は ウクライナがボールをキープ。 積極的にいきますが ウクライナボールです。

左に展開左2対1 長友選手のクロス。 ラキツキーからのサイドチェンジ を抑えたい。 鈴木さん日本は確実に 活性化してきましたね。 ウクライナのファウル。 この試合6人まで 選手交代が認められます。 カラヴァエフブヤルスキーさらには4番の マトヴィエンコも入りました。 西岡さん、久保なんですが本田圭佑と代わりそうです。 日本、選手交代。 本田圭佑に代わって 久保裕也が入ります。 藤田さん 今日の本田圭佑の今日の評価はいかがでしょうか。 守備に追われたという ここまでの本田選手だったかなという印象です。

ウクライナの選手が3人、4人で ボールを囲んできました。 柴崎選手はパスに逃げずに 自分で何とか展開するドリブルで打開して展開する などができるようになれば。 ウクライナのボールに なります。 カウンターをくらう 一番のポイントに なってしまいますから中盤での簡単な パスミスは避けたいです。 ウクライナ勝ち越し。 シェフチェンコ監督率いる ウクライナ。 選手交代をした一人カラヴァエフがさっそく結果を出しました。 そこを狙ってくるウクライナ。

数多くパスが ある中で サイドチェンジするとサイドがフリーにならないので 長いボールだったりが重要です。 日本、この展開の中今度はサイドを変えます。 ここで日本選手交代。 ウクライナも今2人、選手交代をしようとして第4の審判と話し合っています。 日本サイドは三竿もベンチに呼ばれています。 日本はすでに2人選手交代しています。 トップ下というよりは サイドから選手間で話し合います。 セットプレーのキッカーとして 期待がかかる中島選手トップ下ですかね。 トップ下のポジションに 中島翔哉が入りました。

中島選手、自分だという感じでアディショナルタイムで ゴールがありましたマリ戦。 これを決められれば 中島翔哉大きく ワールドカップ出場に近づくそう言っても いいかもしれません。 勝利チームには キリンビール株式会社マーケティング本部マーケティング部 山形光晴よりキリンチャレンジカップと キリン一番搾りキリン氷結シチリア産レモン キリン生茶が贈呈されます。 そして日本 サッカー協会が展開している日本代表応援プロジェクト夢を力に2018では 日本史上最大の応援を目指しています。