37th フジサンケイレディスクラシック 最終日

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この番組のまとめ

フジサンケイレディス最終日現在単独トップの上田桃子は ピンチです。 初優勝が懸かっています。 現在トップと 1ストローク差永峰14番セカンド。 もう1人初優勝狙うのが 去年この大会で3位タイ、松森杏佳 松森彩夏の妹です。 プロになっての初優勝が 待たれる勝みなみ。 初優勝へこれでこの時点でトップタイ 10アンダー。 初優勝に向かって一歩一歩という感じですね。 今年で37回目 フジサンケイレディス舞台は、静岡県伊東市にある 川奈ホテルゴルフコース富士コース 6376ヤード今年からパー71に 変わりました。

このショットで バーディーを取って9アンダー1打差。 ここから 今年のフジサンケイレディスの正念場になります。 2日目スコアを崩しましたが大会3日目再び優勝争いに 食い込んできた勝みなみ。 ぎりぎりの優勝争いの中でさっきみたいな勝の パットミスで答えますよね。 また17番ホールでは大会3日間を通して ホールインワンを出した選手に旭化成株式会社より賞金800万円が贈られます。 そして今年は、大会初日今日と同じように 風のない穏やかな川奈でこんなシーンがありました 幡野夏生20歳の選手。

平瀬さん、これ2パット 必須条件だよね。 勝みなみパーセービングパット。 ちょっと、16番のパーパット バーディーパットを外したところからパッティングのテンポが 早いですね。 今年で川奈での戦いは フジサンケイレディス14回目です。 この15番の後ろに結構木があったんですけど セカンドショットの難しさを増すために実は木を 抜いてそうするとやっぱり 見た目のある種の怖さというんですかね。 ナイスショットですね。 プロデビュー戦が フジサンケイレディス。

ナイスパット。 大事なパットです 上田桃子。 これで16番のグリーンの菊地の パットといい対比になります。 先に菊地のイーグルパット ご覧いただきましょう。 この組には 酒主義久アナウンサーです。 葭葉は前のホール、ダブルボギーで少し後退しました。 ラウンドリポートは 酒主義久アナウンサーです。 永峰今年ここまでの 成績平均パット数が1.87 全体の48位そんなによくない。 今回 このパッティングをしていたら永峰はチャンスじゅうぶんに 出てくるんです。 今日パットのタッチがいいから。

奥までいったけど ナイスショットですね。 なかなか勇気のいる ショットです。 素晴らしいショットだ と思います。 この後、初優勝を狙う永峰が 17番のティーショットに 挑んでいきます。 すごいショットを 放ってきました。 素晴らしいショットでした。 今のショットは 素晴らしいと思います。 永峰が勝つならば キーとなるショット。 そして18番、菊地絵理香の ティーショットパー4です。 この人もショットメーカー。 今年はずっとショットが 安定したそうですね。

菊地のセカンドショット。 スーパーショットですね。 人気出てくるんじゃないかと 思いますがプロゴルファーとしての大きな一歩を 踏み出しました。 永峰の初優勝が懸かっている 終盤戦です。 3日間の中で一番今日が無風に近いです。 ちょっと ミスショットですね。 スタートは、やっぱりパットが入らないことからの ショットの崩れです。 この17番ホールでは 大会3日間を通して 旭化成株式会社より賞金800万円が 懸けられていました。 初優勝へ栄光へのフィニッシングホールを 迎えました。