Love music【B’z30周年記念特集!】

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この番組のまとめ

僕 一番 最初に 今みたいに 名前 出して 本 出したのが「音楽業界が インターネットとかの 影響で どう 変わるのか?」それの本を 出したのが 色々 こういう メディアとかについて語る最初の きっかけで。 ナタリーの創業者が 語る 日本の 音楽シーンとは…そして ライブアーティストは メジャーデビュー 10周年…僕 小学校のとき B’zが すごい 好きで。

BWYは なぜ?一番 最初に聴いたのが『BEAT EMOTION』っていう アルバムだったんですけど。 でも BWYって 結局 6枚しか アルバム 出てないけど全部 違うじゃないですか。 アルバムごとに こんだけ 音楽性が違うのにだけど やっぱり 氷室さんの声と 布袋さんのギターでBWYという オリジナリティーに なっていって。 BWYが 好きで 音楽自体に…。

高校 大学ぐらいからバックトラックが すごく テクノ風味のようなエレポップみたいなのが すごい 好きで。 そこで ど真ん中だったのが FAIRCHILDで。 バックトラックの ギターとか シンセが 変な音でコード進行も 変で メロディーも 変なっていう。 僕 美大出身のバンドが 好き。 美大出身のバンドって 面白いバンドが 多くて。 自分にないものが ある感じ?普通の ストレートな 表現ではなくてその細かい バックや 曲の構成とかがすごい ひねくれた クリエーティビティーが あるみたいな。

これは 僕が 好きだと言った FAIRCHILDの戸田 誠司さんが FAIRCHILDの前に やってたReal Fishという ユニットで。 ちょうど ジャパニーズ ヒップホップシーンが誕生するか どうかぐらいのときにこういう バックトラックで 桑田さんに ラップをさせている。 今 サンプリングで?『勝手にシンドバッド』『勝手にシンドバッド』の?♪「ラララ…」あそこのところが サンプリングで 使われていて。 聴いたとき 結構 ぶっとんだなと 思ったのがバックトラックが めちゃくちゃなんですよね。

フォーピース エモーショナル ギターロック2015年の結成から 数々のフェスに 出演し注目を集めた 彼らその勢い とどまることを 知らず昨年は COUNTDOWN JAPANなど 大型フェスにも 出演着実に その名を 広げていますバンドが 注目される前から 追い掛けていた音楽雑誌の 副編集長 矢島さんが 語る 彼らの魅力は?さらに…生で 見て 聴いて 彼らの魅力を 感じてください4~5倍ぐらいに。