昨日、平昌オリンピックで 2連覇を果たしました羽生結弦選手の凱旋パレードが 仙台で行われましたが「グッディ!」では このパレードに詰めかけた人たちがどんな手を使って、羽生選手の 目を引こうとしていたかをつぶさに取材いたしましたよ。 どうやって数えたんだろうという 疑問もありますがなんとか羽生選手の 目を引きたいということであれこれ作戦を立てたファンたち。 凱旋パレードまで まだ5時間半もあるというのに仙台市内の沿道には 多くの羽生選手のファンの姿があったが…。
ついにパレードが始まり 羽生選手の気持ちが一番乗ってくると分析した 中間地点で待ち受ける。 仙台市や県の 運営事務局によりますとパレードの運営資金というのが 羽生選手のグッズの売り上げなどで賄われている。 そして、羽生選手自身も平昌オリンピックで メダルを獲得しました。
素人とはいえ そのこだわり強く羽生選手の代名詞 「SEIMEI」の衣装は衣装担当に作ってもらった特注品。 この調子で羽生選手のファン およそ500人とこのクオリティーどうですか 斎藤さん。
しかし、警察は 溺れた場所が浅瀬であったこと胃の中に砂が入っていたことなど不自然な点があったため 捜査を進めた結果野田容疑者を殺人の疑いで 逮捕した。 しかし、志帆さんの勤務先の カフェのオーナーは当時の野田容疑者の行動に 違和感を抱いていたという。 野田容疑者は 志帆さんと交際していたときから浮気癖があり、別の女性の私物が自宅に置いてあることも…。 更に事件当時 野田容疑者は別の女性と発覚した夫の裏切り。
事件があった去年7月の その2か月前実は、去年の5月上旬ごろ 野田容疑者の不可解な行動が見られました。 それは不倫相手と住宅の見学会に参加していたと いうことなんですね。 そして現在、事件について黙秘をしている 野田容疑者なんですが更に、もう1つ、5月ごろ 不可解な行動がありました。
濃厚であるとしたあとに じゃあ、誰が殺したのか犯行可能な人がほかにいないということが 認定できれば今回、野田容疑者以外に 犯人がいないとなれば立証は可能だと。 大谷選手は なんと4番指名打者として2試合ぶりのスタメン出場を 果たしたのだ。 この対応力について 高校時代から大谷選手を取材し続けている スポーツライターの佐々木亨氏は…。
20球投げた、昨日のブルペンこれはタッチ・アンド・フィール 感触を確かめる感じでフルゴリラではなかった というふうに話していました。 いきなりフルゴリラという ワードが出てきて記者会見場も どういうことだろうという雰囲気になったそうです。 実際に、エンゼルスの 広報担当の女性もフルゴリラの意味を 知りませんでした。 ブルペンでの投球練習を100%の力で やるということがフルゴリラなんだと 説明をしたそうなんです。
メジャーリーグの 公式ツイッターを読んでみますとナスティの意味というのは 実際、三田さんどういう意味ですか?いやなやつとか いやな感じとか、マイナスの意味。 ナスティーでもフィルシーでもどちらかというと ナスティーよりももっといいっていうのは こっち側だったり。 野球ファンのツイッター ダルビッシュ・イズ・ダーティー。 そしてAKIさん 大谷選手、次の対戦相手は非常に強豪です。
レジェンド イチロー選手なんですが戦力外報道というのが アメリカで出ているんですよね。 その前に、なぜイチロー選手がシアトルに 戻れたかというと外野手がみんな故障してアメリカ時間の22日に 1人、先発ピッチャーが戻ってくることが確定しています。 今日、報道がありまして ライバルの外野手がマイナー降格をしたということで イチロー選手は落ちなかった。
北朝鮮の宣言を受け 韓国の文在寅大統領も態度を軟化。 更に、この黄色いラインを 越えたエリアで北朝鮮側を撮影することはこれまで禁止されていたが先週、外国人観光客が ラインを越えて写真を撮りまくる場面も。 韓国と北朝鮮のバックにつく アメリカ、中国が平和路線を支持する姿勢を 見せているのだ。
その流れの中で、ひょっとしたらここにはないですが 日本を除いた4か国中国、アメリカ、北朝鮮、韓国が 戦争終結について協議するのではないかという話が にわかに持ち上がってきました。 実は混乱したらいけないのが別に戦争状態にあるのは 北朝鮮と韓国だけではなくて中国、それからアメリカも 朝鮮戦争の休戦協定の当事者なんですね。
そんな中で日本 安倍総理大臣は昨日拉致被害者の家族会と 会談を行いましてその中で、安倍総理 今回の4か国の枠から日本、外れてますが こういうことをおっしゃってます。 じゃあ、先に言うと 北朝鮮が国を再建するときにじゃあ、その資金は どこから出るんだと考えると法的には日本が一番払いやすい 段階にいるわけですよ。 ただ2005年だったと 思いますけど日朝平壌宣言というのを 日本と北朝鮮の間で結びましたよね。
「YES高須クリニック!」の キャッチフレーズで知られる高須クリニックが 国会の民進党議員の発言で名誉を傷つけられたと訴えた 裁判の判決で東京地裁は訴えを退けました。 大西健介議員が、国会で 陳腐なCMの例として挙げた「YES○○」は 高須クリニックを指していることは明らかで 名誉毀損だと主張し大西議員らに およそ1000万円の損害賠償などを 求めていたものです。