アスポワロ警部！申し訳ありません。 カトリー いるか！？どうしたんです？ アスポワロ警部。 ひどいのは 顔だけではありませんよアスポワロ警部。 その依頼 この私カトリーエイル・レイトンが 引き受けましょう！どんな謎も 全て解明！それが わがレイトン探偵社の モットーですそして 今日も何とも不思議な案件が 舞い込んできたようです♪～それで？はいほうへーぬって なんへふか？ちゃんと のみ込んでから しゃべらんかい！ワン ワン！えらく吠えるな。
アスポワロ警部 速いですよ！ちょっと待ってください！そうもいかん！ 女神の微笑みが 盗まれるかもしれんのだぞ！そうは させるか～！今日は かき氷パーティー！？違いますよ。 あっ ベンガリー先輩 っていうんですがその先輩が たった一人で 研究に研究を重ね独自の技術を 開発して組み上げた巨大高性能コンピューターが あるんです。
っ！？キラキラ… キラリーン！あなたね！？ベンガリー先輩！ええ～っ！？あんな子供が 怪盗セーヌ！？子供だと思って 侮ってはいけません。 いったい どうやって！？それでは 説明しましょう！正体不明の怪盗セーヌによる華麗な犯行手口の全貌を～！コンピューターの冷却が 目的と思われた氷には実は とんでもない秘密が 隠されていました。 凡人には 知ることのできない偶然の中にある必然を 計算で導き出せるのが怪盗セーヌなのです！マジか！毎日 決まった道を 決まった速度で通過するトラック。