冷え切った時代を熱くする存在神童・那須川天心!キックボクシング そして、なんでもありの総合格闘技 ミックスド・マーシャル・アーツ通称MMA。 そんな青年の前に立ち塞がった今回の敵は、独特の動き日本拳法をバックボーンに 総合格闘技のチャンピオンになった中村優作。 キックボクシングルールでの 対戦を受け入れた総合格闘技のストライカーです。 無敗の神童・那須川天心!日本拳法の使い手 総合格闘家、中村優作。 RIZIN キックボクシングルールで3分3ラウンドで争われます。
極真空手では おなじみの技なんですけど極真空手出身の 那須川天心ならではの技です。 TRY HARD GYMに 出稽古に行って那須川対策を練ってきた中村優作です。 那須川天心、見えない攻撃!今、全く見えなかった…。 那須川天心、決めるか。 あと1回のダウンで那須川天心がノックアウト勝利。 朝比奈さん、那須川天心 2018年強さは健在ですね。 でも、宣言通りの勝利 やっぱり那須川天心すばらしいです。 那須川天心まさに、最強の男です。 それでは、那須川天心の インタビューです。
去年、バンタム級トーナメントを制した堀口恭司を破れば 世界最高峰の実力を証明できる。 軽量級世界最高峰 イアン・マッコールが堀口の首を取りに 福岡の地にやってきました。 赤コーナーより 堀口恭司選手の入場です。 アメリカ総合格闘技の メジャーリーグメイド・イン・ジャパン 堀口恭司です。 いよいよ、このRIZINで日本で、世界中が注目する 軽量級世界最高峰の戦いが幕を開けます。
今では愛知県豊橋市役所も このやんちゃ小僧をバックアップ。 脅威の身体能力を武器に バンタム級グランプリでは王者・堀口恭司とただ一人 3ラウンド目まで渡り合う一瞬も目を離せないよ。 鼻血が出ています、朝倉海です。 これから、朝倉海選手は。 ただ血を流しながら朝倉海も隙をうかがいます。 独特のステップリズムは マネル・ケイプです。 サイドをとっているのは 朝倉ですがマネル・ケイプの左はどうでしょうか。 ここからは離さない朝倉海。 赤く血に染まった 朝倉海の表情です。
サッカーボールキック!命をかけた最終ラウンドです。 あの堀口恭司を第3ラウンドまで 追い詰めていったというのはマネル・ケイプです。 ここでファイナルラウンド 終了のゴングとなりました。 マネル・ケイプ対朝倉海。 朝倉海 この一戦を制しました!まあ、僅差でしょうけど 朝倉選手の勝ちでしょうね。 矢地祐介、五味隆典を食らって更なる高みへ。 ディエゴ・ヌネスVS矢地祐介。 博多どんたくの余韻冷めやらぬ 福岡に天下無双のお祭り漢、登場!矢地祐介、笑顔なし。
第2ラウンド5分、3ラウンド制。 恐らく、自分は今 世界トップ100にも最終の第3ラウンド 残りが半分となります。 3ラウンドで汗もかいてるので コントロールしづらいと思います。 1ラウンドで スパッと決めるのもいいけど最後までボロボロになるまで 戦って勝つ。 一発KOか オールラウンドで勝つのもいいですね。 2018年一発目の矢地祐介。 ディエゴ・ヌネスかそれとも矢地祐介か。 1ラウンドから2ラウンドでの半分くらいまで。
3人目も浜崎!浜崎朱加、この日本 RIZINのリング初戦見事な判定勝利!日本に浜崎あり。 吉田沙保里が恐れた 天才タックラー・村田夏南子。 将来を嘱望された レスリングエリートがRIZINでMMAデビュー。 村田夏南子VS ランチャーナ・グリーン。 レスリングMMAを 学んできたと村田夏南子は話します。 アマレスリングを ベースにした選手がいかにアマレスをベースにして 打撃で勝つかと。 ここまでは進化した 村田夏南子を感じさせる戦い。 より力強さが増してきた村田夏南子。
失意のまま迎えた2018年の幕開けというのが 村田夏南子でした。 藤井さん、どう?ここからの強さも磨いてきた 村田夏南子。 カナダの強豪、カラジャニス。 浅倉カンナVS メリッサ・カラジャニス。 サブミッションで勝ってきた 浅倉カンナ。 本人は打撃KOでも できるところを見せたいと話していますが 浅倉カンナ、第2ラウンド。 サウスポースタイルの 浅倉カンナ。 カラジャニスも ひじを出していきました。 最後は自信を持っている サブミッションで決めてほしいですけど。