直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

今、私は 西城秀樹さんが搬送され亡くなられた病院の前に 来ています。 現在、西城秀樹さんのご遺体は こちらの病院から昨日、亡くなった西城さん。 これまでに 入っている情報によりますと西城さんが息を引き取られたのは 昨日の夜遅く日付が変わるころということです。 それに先立って、先月の25日 水曜日なんですけれどご自宅で急性心不全で 倒れられて救急搬送されて 横浜市内の病院に入院されていました。

「グッディ!」では 2015年4月還暦を迎えた西城さんを 取材していた。 日本歌謡界を代表するシンガー 西城秀樹さん。 それは、スター 西城秀樹のイメージとはかけ離れた姿だった。 西城さんを襲った脳梗塞とは脳内の血管が詰まる病気で その中でも西城さんが発症したのは 脳血栓症と呼ばれるもの。 歌手・西城秀樹の復活。 西城秀樹さんの代名詞 「Y.M.C.A」は歌えなかった。 西城さんの復帰を支えたのは妻と当時中学1年生の長女小学6年生の長男 そして小学5年生の次男子どもたち3人だった。

今冗談を何言ったかなと思ったら秀樹、60歳になったら なんていうっていったら黒柳さん、三田佳子さん みんなでやったドラマがふっと頭の中に今出てきて 安藤さん、病魔という言葉がありますけど、僕ら、人前で おしゃべりしたりそういう人間が病魔にかかるとなお、つらいですね。 僕を芸能界に入れてくれた ビリーバンバンの回復なさって だから、病魔って言葉誰がつけたか知らないけど 本当にいやですね。

2週間入院して右半身の麻痺と言語障害が残りまして これ以降、「とくダネ!」の笠井アナウンサーは ずっと取材を続けていましてご紹介させていただいた 映像につながってくると。

脳梗塞で 一番最初で倒れたときも私、すぐ病院に お見舞いに行ったんですがそのときも奥さんのミキさんは 気長に治しましょうあなたなんて言って 秀樹さんも笑顔で僕のことを迎えてくれてこれからはミキと一緒に 頑張るからなんていう話をしていたぐらいなので やっぱり、奥様とお子さんに支えられたからこそもちろんファンの方の力も あると思うんですが、だからこそ秀樹さん ここまで来られたのかなと思いもしますね。

「傷だらけのローラ」なんて みんな、まねして熱唱しましたし 秀樹さんの声というのは元祖熱唱型というか マイクに言葉をぶつけるというか気持ちを乗せるということで もう1回見ていきませんか。 そして、今出てきた 「傷だらけのローラ」が日本レコード大賞の歌唱賞つまり、歌唱力が評価されて熱唱型という言葉が当時、言われました。 だから町内会の歌謡コンテストとか歌声コンテストでも 秀樹さんの歌を歌う人がとても多かったという 記憶にある方がいらっしゃると思います。

この時のMCが 西城秀樹さんだったんです。 あのとき、僕らも 西城さんが番組をやるんだって初日の放送のあとが フジテレビの玄関で「Y.M.C.A」を生で 披露して、社員が総出でみんなでっていうのも ありましたし昨日、63歳の生涯を 閉じられました西城秀樹さん。 あとはギャランドゥという へそ毛ブーム衣装もありましたし秀樹さんというと 「オールスター水泳大会」。 あのころの芸能界って私たちも水泳大会に出ましたけど 絶対にアイドルを抜くなと言われた。

薬丸さん、さっき 「バイキング」に出ていましたけど 奥さんは秀樹さんの妹でデビューされて 秀樹さんの妹からたのきんの妹として 松本伊代さんがデビューしたりアイドルの妹コンテストから またアイドルが生まれるという。 秀樹さんは 後継アイドルを作るという立役者。 アイドルが年を経るってすごく難しいことだと思うんです。 枯れてる人は、みんな大体カレー食べると みんな西城秀樹さん歌うんです。

「ヤングマン」が西城さんの一番のヒット曲 80万売れたんですが「ヤングマン」 「ホップ・ステップ・ジャンプ」というのはアメリカナイズされた 2つの楽曲ということで大ブームとなりました。 司会をされていた 「ザ・ベストテン」の司会者だった黒柳徹子さんからも お悔やみのコメントが入ってきましたので ご紹介させていただきます。 また、西城さんというと 足が長くてスタイルがいいことで有名だったんですけど 西城さんよりも足が長いぞといって デビューしたのが川崎麻世さんでした。

1つ目が、日大の選手の前半 第1攻撃シリーズ1プレー目の反則行為に対する チームとしての見解および行為を受けた 関学の選手並び保護者へのチームからの 正式な謝罪についてということで日本大学としましては アメリカンフットボール公式規則に掲げる フットボール行為を尊重しており意図的な乱暴行為を行うこと等を 選手へ教えることは全くございません。

日本大学追加の回答をいただく際には 日本大学の部長及び監督から 弊部の被害選手、保護者へ直接、謝罪していただくことを 要望いたします。 日本大学の指導者はルールに基づいた厳しさを求めていたと 記されておりますけども極めて悪質な1プレー目が反則であるアンネセサリーラフネスと された時点で指導者が当該選手の交代を 指示し、当該選手を厳しく注意・指導しなかったこと。 2、2プレー後 2回目の反則行為の時点でも同様に指導者が 当該選手の交代を指示し当該選手を厳しく 注意・指導しなかったこと。

選手の問題なんだといって選手を切り捨てるような 回答だったことに非常に怒っているということですし また、関学としての怒っているポイント疑問に思っているポイントに関し 回答がきちっと、きていない。 今回の悪質タックル問題を 取材しているアメリカンフットボール専門誌 「ハドルマガジン」の上村弘文さんに お越しいただきました。

まず、昨日、反則は 監督の指示かと、日大の広報から昨日の段階で 監督から激励の言葉はあったが反則の指示は出していないという 正式なコメントがありました。 私の取材では監督の明確の指示があったと複数の関係者、近しい関係者から寄せられています。 私の立場で言うと アメリカンフットボールを取材する立場で、日大さんにも よくしていただいている立場です。

結局、試合外で たとえとしてですけどアマチュアのスポーツでいうともし例えば、そういう ラフプレーを選手がやったら試合を監督が 相手のチームに連れていって次の私の媒体で取り上げようと 思っていたんですけど明らかに異様な動きでした。 当初この試合のあとに内田監督は あれくらいやらないと勝てないとコメントした。 それから反則行為を容認する発言と 受け取られかねないものであり監督のコメントは撤回する。

関学と戦ったときに 日大が負けて迎えたハーフタイム中に特定の選手をお前のせいだと、ののしって 部員の見ている目の前で暴力を振るわれたという話も 実際に見ている上がったのかもしれないので 直近の監督の能力によっていきなり チーム力が上がるとは思えない。 法的責任を逃れるのは 難しいんだけど彼の気持ちや ほかの選手の気持ちはわかるので上村さん、ここは本当に アメリカンフットボールという楽しんでいただける日がくることを…。 会社は事件直後に被害を確認し白川容疑者を解雇していました。