「ノンストップ!」は 後遺症と闘いながらリハビリを続ける 西城さんを見つめてきた。 脳梗塞を発症後に 「YOUNG MAN」を歌わないという 苦渋の決断をした時期も。 西城秀樹さんが 「YOUNG MAN」にかけた思いとは…。 「ノンストップ!」は 2年前のリハビリに密着。 リハビリを頑張り 振り付けをして「YOUNG MAN」を もう一度歌いたい。
実は、倒れる直前の数時間 リハビリなど意欲的に運動していた ということで「ローラ」をフルコーラスで もう一度、歌いたいという強い思いが新年度が始まって 2か月も経つというのに前の学年のものが捨てられず物があふれかえって 片付けられないママたちは大困惑。 今、発売中の「AERA with Kids」には小学生がいる家庭の およそ8割で行われているリビング学習に着目した 収納グッズを掲載。
視聴者の皆さんの ご意見、せきらら投票結果が出ました。 教科書やノート新しい学年になったら 処分ができるかできないか。 写真撮ったりとか ペタンコになるものは、あれとか。 クリアファイルに入る分だけの イラストはとっておくとか。 大学の学年とか 中学生とか高校生のときも渡してたりしてたんですけど 基本的に思い出の品ってなんの躊躇もなく 捨てます。 三上さん 聞いたところによると卒業アルバムも 捨てようとしたって…。 卒業式とかも涙は出るんですけど その品物には興味ないんです。 思い出の品、卒業アルバム。
片付けようという 意識はあるものの、ポイントがずれてしまっているという エピソードです。 我が家には、ものが ぎゅうぎゅうに詰まった棚やかごがいっぱいあり 妻に、この中身全部いるの?と聞いても いるよ!と答えます。 これ、わかります?わかる!収納グッズ大好き!見るのも買うのも大好き。 前からあるものを整理してそれじゃだめ?ずっと繰り返し、最終的には パンクしちゃうじゃない。 収納グッズとか…。 絵本も一応、本棚に収納されてるけど…。 収納グッズを買えば買うほどどうなるのかって。
ちょうど、次男が この春、中学生になり子ども部屋を一新する タイミングということで片付け作業をしながら ポイントを教えてもらうことに。 この現象を受け 去年3月に、千葉県柏市で小学生向けに開講したのが ユーチューバーアカデミー。 首都圏で続々と開講している 小学生向けのユーチューバースクール。
「日刊SPA!」が30歳以上の男女を対象に行った 調査で子どもに将来なってほしくない職業を 聞いたところ半数以上の人が ユーチューバーと答えダントツ1位だったそうです。 子どもの年齢だと テレビ見ないでYouTubeとかを 見てるのもあるから三木さん、これ お金以外の部分でも、いろいろ…。 4人の子どもは 全員成人しましたがランドセルが4つとも 捨てられません。 ランドセルはね、千里ちゃん。 私もわからないけど 甥っ子のランドセルとかもらったしね。
今回、訪れたのは 新宿区早稲田。 謎の集団、バンザイ同盟からカレーファン必見 スリランカカレーまで。 坂本君は 新宿区早稲田で見つけたスイーツもんじゃのお店へ。 バンザイ同盟っていう サークルがあるの?はい。 彼らは早稲田大学のサークルバンザイ同盟のメンバー。 40年以上前に日本を盛り上げ 自分たちを盛り上げるために立ち上げられたサークルでこれまでに考案された バンザイの数はなんと、700以上。 そんな彼らのバンザイは 全国各地のさまざまなイベントに 呼ばれるほど、大人気。