ノンストップ!【サミット 気にしすぎテンション下げ友▽雑談にのらない部下】

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この番組のまとめ

金曜日は NONSTOP!サミット。 今、気にしすぎテンション下げ友。 本も売れているそうですが気にしすぎて周りのテンションを 下げてしまうというこういう人がいる ということなんですが横澤さん、いる?周りにこう言う人。 テレビの前の皆さんも NONSTOP!サミットにご参加ください。 そう、気にしすぎ テンション下げ友。 今日の NONSTOP!サミットは気にしすぎテンション下げ友の 実態をよろしくお願いします。

テーマは会って早々 なんか…スッピンでごめんね…と謝ってくるママ友。 これは気を使いすぎというか そこまでスッピンとかで来るとえ、泊まろうとしているのかな?と思っちゃうというかごめんねって言われたときに それをどう思うか。 スッピンでごめんって全然いいと思うけど。 結婚式やるっていうのに竹山さんがスッピンで 普段着で来たら、それはね…。 大体変わらないから 意外とスッピンでごめんねとか言われても 男性は意外と大丈夫ですよって言う。

大したことじゃないんだけどさ だったりそう思っているのは 私だけかもしれないけどというように 断言する自信がなかったり断言して 嫌われるのが怖いと思ってしまう場合 このような前置きをしてしまう傾向があるそうです。 近所のスーパーで知り合いに ばったり会ったんですが彼女は、慌てて かごに入っていたカップ麺を隠しながら いや、これは私が食べるんじゃなくて旦那が夜食に 食べたいって言うから。 別に主婦が カップ麺を買っていても別に悪いことはないのに。 カップ麺くらい別にいい ってことだよね、竹山さん。

今紹介したエピソードのように 気にしすぎる人に対して周りはどう接すればいいのか ということについて心理カウンセラーの 大嶋信頼さんに聞いたところ実は、気にしすぎる人を 追いつめてしまうNGワードがあるそうです。 一方で、雑談に対する 部下の考えは…。 そもそも、雑談は 仕事に直接関係がないものであり雑談はなくても 仕事がちゃんとできていればいいのではという考えも。 職場で雑談に乗ってこない部下は アリ?スタジオで徹底討論する。

庄司君は?芸能界だと、雑談がこのまま本番にっていう シチュエーションがあるけど雑談に乗ってこない部下が。 ○○のプロジェクトの 進み具合は?など具体的に 聞いてくれるのならいいんですが仕事のことなのか プライベートのことなのかどこまで詳しく話していいか わからず困ってしまいます。 どう?最近と言われたときは何か言わなきゃいけないとか 面白い話をしなきゃいけないとか 仕事のことなのかプライベートのことなのか どっちかチョイスしないといけないと思うから焦るわけよ。

僕が取材に行ったとき 今日、こいつの誕生日なんですよ参加してくださいってあったよ。 そこでNONSTOP!サミット。 おつかいダメ夫の実態を スタジオで徹底討論する。 夫に、おつかいを頼んだとき私は魚とパンだけ買ってきてと 言って、多めに1000円を渡したんですが夫は自分が食べたいから揚げを勝手に追加し 更に私の機嫌を取るためのプリンまで買ってきて、渡した 1000円をきっちり使い切ったんです。 じゃあ、逆に ゴルフショップに行って俺ゴルフ好きだから あれ買ってきてとか言ってもわけわからないの買ってくる。

根本で間違ってるのはさ 文句があるなら自分で行けよってことなんですよ。 さっきの、LINEで写真くれて この商品名買ってくれればわかるわって 俺も思った…。 先日、今日のお昼 パスタを作るから生クリームを買ってきてと 夫に頼んだら夫は何も考えず、スイーツ用の ホイップクリームを買ってきたんです。 パスタに使うとまで説明しているのに 間違えるなんて。 テーマは、パスタを作るからと生クリームを頼んだのに何も考えずに ホイップクリームを買ってきた夫。

ただ、それはかみさんと行ったり友達といったときに ファミレスで食べるけどさ男同士で クリームのパスタ屋なんか行かないのよ。 事故る危険性があるなら、事前に 予防できなかったあなたたちの責任でもありますよ。 パスタとか 作ったことがある人ならなんとなくあれでしょうけど 料理をしない人なら生クリームの液体状のもの自体があまりピンときてないから 生クリームといったらスイーツのあれかなって。 ホイップクリームとか生クリームって ちゃんと書いてあるのになんでそれを見ないんだろうって。

今回訪れたのは 江戸川区葛西エリア。 葛西名物、地下鉄博物館から毎日味が変わる?奇跡の食パンまで。 坂本君は 江戸川区葛西エリアで見つけたワインに合うという チーズケーキのお店へ。 地下鉄博物館。 こちらは日本初の 地下鉄博物館。 地下鉄の歴史を 肌で感じられるとあって鉄道好きから家族連れまで幅広い層のお客さんに 人気なんだとか。 誰でも運転体験ができると 館内で子どもたちに一番人気なんだとか。