ボクらの時代

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この番組のまとめ

♪~37歳復讐劇を熱演しています「友人を売るようなまねは できません」独自の世界を切り開いてきた日本を代表する建築家今日の収録場所の 国際子ども図書館も安藤さんの 設計によるものです最初 ボクシングされてた…。 それで 前回 ボクシングネタでコラージュの作品を 作っていただいて 頂いて。 で ボクシングジムを見てたら4回戦は 4,000円くれると言うの。 いや~ 僕自身は 実は実際に 自分の足で 世界を旅しようって思ったのは…。

僕 インドネシアに2008年の終わり 2009年頭ぐらいからアクセスするようになって。 今 自分の妻も 国籍は インドネシア人で子供たちも ジャカルタにいるんですけど。 例えば 安藤さん そういう 非常に現実的な環境の中でそれが 国際的に仕事をすることの 一つのコツだと思うんです。 例えばですけど 現場で何かしらのハラスメントが 明らかなものがあった場合に一緒に 作品 作ってるんだからいい作品 作るのと いい思い出 作るの 両方とも頑張りません?みたいな言い方だったりとか。

じゃあ 日本語は そこにないからお父さんだけが しゃべる言葉 みたいになってるんだ?だから 「エイリアンだ」って なりますね。 僕 音楽を作ってて 自分が 日本語で歌詞を書いたものとか子供たちが それに合わせて 歌ったり 踊ったりしてくれるのは気持ちが そこにあって感じ取ってくれてるのかな?みたいな。 例えば お子さまは インドネシア語 しゃべってるしそうすると インドネシア語で 考えてる子供の想像の領域とディーンさんが 日本語で考えてる領域はね違うわけですよ。

ここ 国際子ども図書館は 児童書専門の図書館100年以上前の建物を安藤さんが リノベーションしました読書離れが進む 今大阪でも こども本の森 中之島という子供たちが本に親しめる建築の 設計を進めているそうです絵本を読んで 物事を考える 子供を つくろうということを考えまして 来年の9月に オープンするんですけどね。