つい先ほど 宇宙飛行士の金井宣茂さんが５か月半の 国際宇宙ステーション滞在を終えて地球に帰還しました。 １２人目の 日本人宇宙飛行士として国際宇宙ステーションに 滞在していた金井宣茂さん。 海上自衛隊の医師だった金井さん今回が初飛行だったんですが 日本人で４人目となる船外活動など 重要な任務を果たしました。 昨日「Ｍｒ．サンデー」の カメラが入ったのは紀州のドン・ファンこと 野崎幸助さんの自宅。
「Ｍｒ．サンデー」のカメラに 事件当日の様子を語ってくれた家政婦のＡさん。 本当にわからないことだらけ なんですが改めて家政婦さんの話をもとに 不審死当日を時系列で振り返ります。 リビングで野崎さんそして、妻、家政婦さん。 家政婦さんと奥さんが ２人でリビングでテレビを見ていたところ 午後１０時ごろ野崎さんがいる２階の寝室からドーンドンと 大きな音がしたといいます。 そこで、その日初めて家政婦さんも２階の寝室へ 上がっていったということです。
そこで家政婦さんが見たのが 寝室にあるソファベッドの手前に あるんですけれどもそのソファに座ったまま動かない野崎さんの 姿だったということなんですね。 ５時間の間に第三者が 野崎さんに無理やりそういう覚醒剤を飲ませるような 状況があったのかどうかみたいなことがありますし もともと、すごい健康には気をつけられていてこの方、４０００人以上の女性と 関係を持ったというんでしょ。
長崎県佐世保市の県営住宅から高齢者の男性３人が 次々と転落死しました。 不可解な高齢者３人の転落死。 一番下の弟は知的障害があり亨さんは施設に入っていた弟を県営住宅に引き取って 面倒を見ていたというのだ。 人生の大部分を 専業主婦で過ごしたが聞けば、結婚前は 国語の教師を務めた才女だった。 そんな ほのぼのとした思い出の中にあの「七日間」へと続く エピソードもつづられていた。 そこに出てくるのは 全て母のように面倒を見てしまう容子さんと のんびりマイペースでちょっとずぼらな英司さんの 見事なコントラスト。