時計の針を ちょっと戻してみませんか?記憶が消える その前に勝手に語り継ぎたいあれこれを 話そう『石橋貴明のたいむとんねる』トンネルを抜けると そこは ノスタルジーだったやっぱり 憧れみたいなのあったんじゃないですか?憧れありましたよ。 『うわさのチャンネル』とか あの辺になるんですかね?『うわさのチャンネル』は もう 大好きでしたね。
徳光さんが すごかったのはあの実況の中で 足4の字固めっていうのを「フィギュア フォー レッグロック」って 言う。 これがね僕らの世代としたら4の字固めを 徳光さんが フィギュア フォー レッグロック。 「フィギュア フォー レッグロック あ~!」「デス… 痛い 痛い…」って 言いながら「フィギュア フォー レッグロックを」 って。 何だか分かんないけど何かね こう デストロイヤーのね 頭にねこう 棒にね 何か ボクシンググローブが くっついてそれをね がんって やられるんだよね。
で 志村さんは もう 加藤さんの ポジションに いっちゃったから一番ウケるポジションに いっちゃったから。 で 吉村さん 5週 抜いて俺たちが新チャンピオンになって。 『ぎんざNOW!』のチャンピオン? 『ぎんざNOW!』のチャンピオン。 え~?清水 健太郎さんは「コメディアン道場」で出てきたの。 えっ?で その後 『失恋レストラン』?清水アキラさんの4週目か5週目に 友達として出てくれてすっげえカッコイイんだけどちょっと 物まねとかやって 何だか分かんないけど人気 出ちゃうんですよ カッコイイから。
で ザ・ぼんちが『アフタヌーンショー』の パロディー ねっ?「そ~なんですよ 川崎さん」山本さんとのをやってで 『恋のぼんちシート』って歌 出して 武道館を漫才師で 初めて 満員にするっていう異常な時代ですよね。 赤信号とか シティボーイズなんかはで 実は 『お笑いスタ誕』の 審査員がタモリさんが いるんですがね。 タモリさんは また 不思議なポジションでしたよね。 それぐらい好きであっ とんねるずが 主題歌やるんだっつって 喜んでで そっから 『オールナイトフジ』ですよね?最初ね。
だって 覚えられないから譜面台に 箇条書きしたやつを置いて太田さんが とんねるずの思わぬ姿に 衝撃を受けたシーンが あるといいますそれは 1985年『オレたちひょうきん族』の 人気コーナー「ひょうきんベストテン」に とんねるずが 初めて出演した際先輩の洗礼を受け暴れるどころか 一方的に いじられる姿でしたとんねるずに。
あの 要するに 「東京のね 漫才のチャンピオンを決めるやつを 貴明に やらせたいんだけど全然 電話に出えへんのや」「あいつは 冷たいやつや」「東京の漫才を 何とかせなあかんのや」ってばりばりの関西弁…。 『ボキャブラ天国』は ホントに まさか そんなにこの番組に出れるとは 思ってなかったんですけど最初は 投稿物で素人からの投稿で タモリさんがこう 色々 バカパクとか何か…。 大島 渚さんとかが必ず BOOMERのことを怒るっていう。 「BOOMER だから 駄目なんだよ!」大島 渚が 怒る。