◆今回の「ぐっさんと行くならこ んなトコ!」は…シーズン真っ只中の潮干狩り!名人直伝のザクザクとれるテクニ ックとは!?そして、ハマグリにも負けない、安くておいしい貝を発見!さらに、千葉の新しい「道の駅」 で、超人気1日10食限定グルメを堪 能!2人が訪れたのは都心からアクアラインを使っておよそ1時 間…千葉県木更津にある、金田みたて 海岸。
いよいよ計量タイムですが、どちらが多くとったのか…◆そのハマグリ、計量に入れます?◆もちろんです。 ◆最後にラッキーハマグリを売店で交換します。 ◆ハマグリ。 ◆この後、ハマグリにも引けをと らない、安くておいしい、すご~い貝をは っけ〜〜〜ん!「にじいろジーン」、始まりまし た。 佐野史郎さん、Nikiさん、ISSAさん、アンガールズのお二人にお越しい ただいています。 ◆ホンビノスです。 ホンビノスです。 ◆ホンビノス。 これ、ハマグリ?これ、ホンビノス?◆値段的には、どっちが高いんで すか。
◆やっぱり落花生?千葉県はね。 ◆最初に目を付けたのが 日本一の収穫量を誇る千葉の落花生を使った クレイジーピーナッツ!◆おいしい。 平日ですよ、皆さん!◆この後、行列に並んでも食べた い!10食限定ランチをいただきま~ す!◆千葉県の木更津市にある道の駅、 「うまくたの里」で買い物を楽しむ2人。 ◆道の駅内にあるのうえんカフェレストラン 「&TREE」平日でも行列が出来る このお店の人気メニューが!◆チーカレーボックスというよう な、このような限定10食でご用意し ています。
◆さあ、今回は、初詣で参拝者数、 何と日本一!東京を代表する観光地としてミシュラン三つ星に選ばれている日本屈指のパワースポット、明治神宮にやってまいりましたっ !◆いよいよ来ましたね。
◆再来年の創建100周年に向けて、 本殿を修復工事中の明治神宮では、今年5月にご祭神を本殿から仮殿 に移す「仮殿遷座祭」が!そのため、本殿の修復が終わる来年の夏頃までは仮殿に向かって 参拝します。 ◆こちらの「夫婦楠」は、仲睦まじかった明治天皇と 昭憲皇太后ご夫婦にあやかって創建当時に植えられたもの。
◆ちなみに、その大きさ、 東京ドーム15個分とも言われるこの森は、 実はそのほとんどが人の手によってつくられたもの 創建当時は、ごらんの通り、畑や荒れ地が広がる場所だったん です!そこで、明治天皇をお祀りするの にふさわしい森に!と100年、150年先を見越して全国から寄贈された10万本もの 木を植樹!その結果、今では3000種もの生き物が生息する「奇跡の杜」とまで 呼ばれるようになったんです。
太平洋に面し、アメリカとの 国境の近くにあるこの街はカナダの 「西の玄関口」となっています。 これは太平洋沿岸に暮らす先住民 だけが持つ文化なんです。 バンクーバーのある ブリティッシュ・コロンビア州で多く見られるハクトウワシとご対 面。 ◆森の木々の間を滑り降りる マウンテン・ジップライン!眼下に広がる大自然に感動です!◆太平洋の新鮮な海の幸に 恵まれたバンクーバー。 ◆それはカナダでは定番の アクティビティ、カヤック。
◆さあ、今回、変身するのは、東京都千代田区で働く女性です。 ◆今回変身するのは、 秋葉原の飲食店で働く女性。 ◆寿司職人をさせていただいてい ます。 ◆店長をさせていただいて、うちは女性だけのお寿司屋さんな んですけれども。 ◆今回、キレイに変身したいとい う働く美人は、寿司職人の 千津井由貴さん。 職人が一手間加える江戸前寿司を、 さらに女性目線でアレンジした華やかなお寿司。 男性がほとんどという寿司業界で、異彩を放つ女性職人なのです。
◆それは女性がやるお寿司屋さんだから、三つ編みなんですか。 ◆実はこれ、江戸前寿司の本を読んでたらあっ たんですね。 こちらは、15キログラムもの メバチマグロ。 ◆船底形にきれいに形ができればきれいなお寿司ですね。 そんな由貴さんが寿司職人になったきっかけは?◆寿司は好きなんですか、昔から。 お寿司もやっぱりアートだと思っ て。 ◆おいしい!◆だから、やっぱり言っちゃうでしょう?◆ここで、寿司職人の“握り”を田中が体験。
◆そんな奇抜なファッションで、 築地に食材の買い付けにも行く由貴さん。 ただ、ファッションは 20代のころから変わっていないそうで…そんな思いを胸に オシャレのカリスマのもとへ。 ◆ファッション誌やテレビで活躍 するカリスマモデルの「えれな」が、 由貴さんの変身をバックアップ!好き過ぎて。 ◆まず向かったのは、 世界各国の素材や流行を取り入れ、オリジナルアイテムを展開する グレースコンチネンタル。
きょうは東京の日比谷公園で行われている日比谷大江戸まつりというイベン トにやってきました。 このイベントは、日本歴史伝統を身近に感じてもら おうと、屋台グルメおよそ50店舗のほか、 和太鼓、おみこし担ぎが体験できるブース もあるんです。 このように、伝統を身近に感じられる日比谷大江戸まつり、皆さんもぜ ひ遊びに来て見てください。 九州北部から北日本にかけて、日中は晴れ間の 出るところが多く、梅雨入りしている地域では◆このイベントで実際にある「和」を体験できる体験ブースはということなんです が、ヒントです。