第10回AKB48世界選抜総選挙2018【今夜新女王が誕生!指原も見守る】

戻る
【スポンサーリンク】
19:02:10▶

この番組のまとめ

第10回AKB48世界選抜総選挙参加して 初の世界一すごい熱気です。 そして、スペシャル解説員は指原莉乃さんです。 皆さん心配されてると思うんですが 今日の午前中ライブが行われまして 松井珠理奈ちゃんが体調悪くて倒れられたんですけども やっぱり、サッシー気になっていますけど。 世界選抜総選挙2018ナゴヤドームから 生放送でお送りしています。 世界選抜というだけあって バンコクとかその辺の子たちも 着々と入ってきてますしやっぱり SKEの大ファンの熱気がちょっと違いすぎちゃって。

NGT48を48グループの中で一番最高のグループに できるように私も精いっぱい頑張りますので これからもどうぞ応援よろしくお願いします。 まさか2年連続でAKB48の選抜総選挙で選抜にランクインすることが できるとは 本当に本当に想像がつかないことだったのでとてもとても驚いて 心臓がドキドキしています。 私は去年AKB48選抜総選挙で14位を頂いて自信が少し付きました。 そうやっていつも温かく私のことを 受け入れてくださるのは本当に大好きな ファンの皆さまのおかげです。

言うかどうか迷ったんですけど 総選挙をしていて毎年毎年NMB48は弱いねって 言われるのがすごく悔しいです。 でも もしまた来年総選挙があるなら次はNMB48、大躍進だねって言ってもらえるように NMB48もこの戦いに もっともっと強く戦いにいけるような グループになりたいなって 私はそう思っています。

去年11位という 順位をいただい今年12位という 順位でランクダウン してしまったんですけど結果は、大事かもしれませんがでもそれ以上にファンの皆さんがものすごく頑張ってくれた 姿を感じていたので皆さんがファンの皆さんが誇りなのは変わりませんしこの12位を背負って胸を張って これからもAKB48として活動していきたいと思います。

5万175票HKT48チームH田中美久。 HKT4828位から 大きくジャンプアップ。 でも そんな中で小学6年生でHKT48に入って私の青春の全てをHKT48にささげました。 HKT48の矢吹奈子です。 第8位 最終獲得票数5万3998票SKE48大場美奈。 今日、ナゴヤドームに 来てくださった皆さんそして、テレビの前で 応援してくださっている皆さん大場美奈といいます。 もともとAKB48の オーディションを受けてAKBになって5年前に SKE48になりました。

最後に本当に 私は5年前に名古屋に来てSKE48に出会えて 本当によかったです。

6万7465票 AKB48横山由依更新し続けているよね。 AKB48グループ総監督の横山由依です。 まさか、皆さんがAKB48は勢いがないと言われてしまうことが最近あってこうして ここに来てくださっている 皆さんが熱狂的にそして、メンバーのことが 本当に大好きなのでいつも本当に救われています。

でも今回の総選挙を客観的に見たときにAKB48のシングル選抜を決める総選挙なのに AKBのメンバーがトップを争えない状況ということが 私にとっています。 だからこれからのAKB48を 守っていくためにこれからのSTU48を引っ張っていくために いったい自分には何ができるのか ずっとずっと考えてきました。 AKB48のためにSTU48のために応援してくださる ファンの皆さんのためにそして 自分自身のために今を全力で生きたその先が48グループの未来につながると信じて私は、これからも 走り続けます。

私は AKB48といわれていたあの時代を恐縮ですが、私がつくって いきたいなって思いました。 不屈の精神って言いましてけど あれだけ涙、涙で 普通はしかも、恐縮とか 未熟者とか非常に ボキャブラリーが豊富だなと思いました。 自分だけでなく みんなの未来のためにその人になりたいと 話していた宮脇咲良さん。 HKT4連覇を背負っていた と思うんですよね。

第2位15万4011票チームE須田亜香里。 須田亜香里ちゃんが2位に入りました。 チームEリーダー須田亜香里です。 その点、私は まったく最初から期待されずデビューのスタートから3年以上、劇場公演の一番後ろの端っこがポジションだったりとか ストレスフリープレシャーなしで ここまで、やってきました。

でも、今こそメンバー1人1人自分の武器 自分自身を、もっと武器にして個性を出していって 48グループの旗を掲げて見事、第2位 須田亜香里さんでございました。 去年は自己最高位タイの3位でしたが今年は第1位です。 彼女は名古屋開催で。 世界チャンピオンだ。 世界チャンピオンですよ。 まず名古屋でこうやって 総選挙ができたのはAKBのおかげです。 AKBがなければSKEはありません。 後から追い掛けてくれる 後輩たちがいるからSKEはいます。 チャンピオンは 泣いてちゃいけない。