それでは 林先生が 東京で一番おいしいという…黒糖の 香ばしい甘さが 口いっぱいに広がる名店の和菓子を お楽しみください持ったときの感じ ちょっと 外 クリスピーなのかと思ったらふわっふわですね。 ホントに 林家が 代々 愛してきた 和菓子の製造工程その一部始終を 見せてくださいましたのでそれを ご覧ください。
では 「大角玉屋」さんの いちご大福の 大ヒットに隠された秘密 それを知るためにまずは 皆さんに 召し上がっていただきましょうか。 いちご豆大福の 生みの親 「大角玉屋」があるのは新宿 曙橋都営地下鉄 曙橋駅で 下車しいちご豆大福の 元祖ですで ホント…。 いちご豆大福 発売当時はご覧のような店舗でしたが…今では 年間50万個以上 売れるという いちご豆大福イチゴに 主役の座を 明け渡さない存在感これ 栃木県産の とちおとめですかね。
そして ここに 名を連ねるのが…9434代!創業は 何と 室町時代そこに書いてある文字が すごいんです「本饅頭所」って どういう意味ですか?早速 頂いてみましょうすごい… 切っても すごい 奇麗ですね。
ですから ああいう作り方をすると どう違ってくるかといいますと「緑寿庵清水」の 金平糖の おいしさとは 何といっても丹念に育てた 何層にもなっている 層が生み出す食感なんです。 余計 食べたい! 今 一番食べたいの 金平糖なんです。 掻き入れ時にこの字理由は?みんな 関係ないって。 駄目 駄目!果たして 正解は どっち?次週は…果たして 正解は どっち? この場合の 正しい日本語は…。