直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

6月21日、木曜日 ということで昨日からの大雨で西日本 気になるところではありますけどそんな中、雨の和歌山で また新しい展開が?昨日の 野崎幸助さんの事務所に対するこれは昨日 家宅捜索の真っ最中に撮影された押収品の写真。 12時間にわたる 異例の長さの家宅捜索で合計8台の車両に 押収品が詰め込まれた。 捜査員は 従業員に話を聞くことはなくフジテレビは家宅捜索の 重要なヒントとなる1枚の写真を 関係者から入手した。

更には、野崎さんは 多くの資料を紙で残していたということで 多くの部屋で見つかった資料、それらを押収するために 捜査車両8台を要したということです。 これらのお酒が全部売れると この会社をたたむというふうに従業員の方は話していますが 昨日は、ここにシャッターを下ろして その中で写真撮影などが行われていました。

そして、このタイミングの 家宅捜索に関しては、吉川さん順調に捜査が進行して 第三者の犯行の可能性が浮上したか 逆に情報が集まらずもしくは、なんらかの 内部的な情報で動いていて新たな情報があって 捜索を行ったという改めまして昨日の警察の動き雨の中行われました12時間です。 金庫なんですけど 野崎さんの会社テレビの取材などでも 一部見えていたんですけれど社長室というのが 2階にありましてその社長室の一角に こういう金庫があるんです。

ここまで セキュリティーかけた金庫の中に開けてみたら これが入っていたというのは相当ビックリというか…。 物置に セキュリティーつけますかね?もともとは セキュリティーのある金庫だと思いますけど 野崎さんにとっては…。 野崎さんは貸金業とお酒屋さん不動産業なども 経営しているんですが貸金業者の金庫に ネクタイやスーツが入っているというのは 考えづらく違和感がある。

次の21とか31というのは 中に入っているものにそれぞれ個々番号をつけていて それをつけるときに一覧表を作っておいて写真については 警察が捜索したときものが出たときには 必ず写真撮影を行います。 野崎さんはパソコンは使わないので、主に 紙の資料を重要視していたという話もありますけど これを段ボールに200箱分1つ1つ改めながらという 捜査になってくるわけですね。

ライトを使ったりとか 可視光といって目に見える光以外にも 目に見えないような昨日の12時間の家宅捜索の2週間以上前に警察は野崎さんの会社の脇にある倉庫の前に高く積まれている ビールの空き瓶を2400本ほど押収しています。 吉川さんによると野崎さんが飲んだ覚醒剤栓抜きで普通に開けます。 補足させていただくと 覚醒剤は溶けると、完全に色も沈殿物も残りませんから非常によく溶けますから 別に物自体は見てもわからないという。

これは、雨宮さんによると暗い部屋で さまざまなライトを当てることで覚醒剤の粉が見つけやすくなると。 覚醒剤のみに反応するライトはあるんですか?一応、原理的には 覚醒剤だったらこういうというライトはあると思います。 そして、ここへきて 急速に目が見えづらくなったととっていたそうですがアルコールをとったあとも 錠剤を飲んでいたということでこれがどういうものだったのか わからないけれどこの手のカプセルだと 誰でも開けて粉を出すことは可能です。

それによって 携帯電話の履歴などを確認し周囲に覚醒剤使用者がいないか 聞き込みをするという捜査が必要になってくると。 吉川さん、携帯電話の履歴って 誰のですか?従業員も含めて 広い範囲の携帯電話の履歴ということでしょうか?野崎さんと接触できる人たち。 僕は今回あえて 覚醒剤入手ルートという言葉を使わないようにしてるんです。 女子ゴルフの宮里藍さんが 自身の誕生日である6月19日に結婚したことを 先ほどブログで発表しました。

大迫、半端ないって!とはもともと大迫選手が 高校時代に対戦した相手チームのキャプテンが 大迫選手のあまりのすごさを 目の当たりにして叫んだ言葉。 初戦で日本と同じく 番狂わせを演じ勢いに乗りまくる アフリカの雄、セネガル。 先日のポーランド戦を 見ていますと残り15分で スタミナ切れというのがセネガルの選手に見えました。 続いての日本の対戦相手は セネガルということになりますがセネガルってどういう国なのか。

気質が似てると 指摘がありましたけど日本ってどっちかというと チームプレーがプレーというお話もありましたが このセネガルを率いているのがシセ監督という方なんですが 今、この監督が大人気だということで。 選手時代も すごい選手だったんですか?彼の選手時代というのも まさにフランスでプレーしてましたから そういう意味では選手のときも、組織のことを学び 監督になってからもマネジメントを しっかり身に着けて今、代表チームを しっかりと指揮しているということですね。

そこをしっかりスピードとかスプリントの回数を なるべく消耗させて少なくする意味でも 日本がボールを散らして動かして、相手を走らせるという 作業をすることによってセネガルのストロングポイントを軽減することができると思います。

ディフェンスの昌子選手。 今回もスタメンで活躍しましたが 昌子選手は2年前の クラブワールドカップの決勝で尾木さん、この選手 誰かわかります?ロナウド?そうです。 この昌子選手を紹介してきたいと思うんですが「グッディ!」大注目の 世界のエースも恐れる男昌子ということで 実は昌子選手コロンビア戦のスタメンで唯一の 国内組でした。

悪質タックル問題で 処分を受けている日大の宮川泰介選手が先週末関東学生 アメリカンフットボール連盟に反省文を提出していたことが 明らかになった。 深い反省とともに 宮川選手が求めたというのが日大の出場資格の復帰。 やっぱり宮川選手は アメリカンフットボールはやらないと。 宮川選手もチームのみんなに帰ってきてほしいって、みんな 他人のことを考えているのに首謀者の周りの人たちが 自分のことだけ考えていたんじゃないかというのが 非常に残念です。

だから 自分がやってしまった行為がとてもじゃないけれども アメリカンフットボールというものを汚してはならないということで ものすごく敬意を払ったうえでの気持ちなのかなって思うとものすごく立派な 決断だと思います。 アメフト部が監督コーチを 公募しているというものがおとといに掲載されたものですが募集要項を見てみますと 高等教育機関での教育歴を有する方大学、高校、社会人等の アメリカンフットボール指導経験がある方 可能な限り指導に従事できる方などがあるんですが 気になる一文。